離職日は13日後。。。有給休暇の消化試合中だから、仕事は有って無いようなもの

ここぞとばかりにアメリカ行きのチケットを購入し、2月に入ってすぐに渡米。。。
息子にはアッララさんのことは、事前に報告済み。。。
でも、直接あったらなんて言われるか。。。ドキドキものです。
オーランドの空港に、息子が迎えに来てくれました。
7ヶ月ぶりの再会です。。。いろんな事を経験してひと回り大きくなったように感じます。
アメリカナイズされた息子と、トルコナイズされたオカンのハグは格別です(笑)
言葉の違う国へ、日本での社会経験がないまま すぐに旅立った息子。
何から何まで自分でしなければならない現実と、英語onlyの生活。
(フロリダは東海岸の為か、日本人が少ないんです)
彼の口癖は ”オカンに必要以上の心配と、必要以上の金銭的な負担をかけさせたくない。
だから一生懸命勉強して奨学金をとる事が僕の仕事や”。。。泣かせるでしょ

アメリカの奨学金は日本と違い、返済義務が無い代わりに上位の成績を維持しなければなりません。
6年後の今なら、なんて事は無いでしょうが、当時の息子の英語レベルでは至難の業だったと思います。
でも彼は5年間もの長きに渡り、一度も落とす事無く奨学金を得てくれました。
こんなオカンから。。。出来すぎた息子です

息子と離ればなれに暮らすようになって、私の楽しみは息子のFacebookのチェック

彼がアップする写真を見るのが、唯一の楽しみになっていました。
いろんな国の友達と一緒に楽しそうに笑っている息子。。。
ある時はディズニーへ。。。ある時はユニバーサルスタジオへ。。。シーワールドも。。。
勿論大学内も。。。あれ???
私、気づきました。。。いつも写真の中の息子は腰の当りに何かをぶらさげています。
よくよく見ると、ナイロン袋のようです。。。なんで??
空港からアパートメントに向かう間に訪ねました。
”なんで写真の中で君はいっつも袋ぶら下げてるん??”
息子曰く。。。(号泣ものです。ハンカチ用意して下さい・笑)
”友達と遊びに行くのはとても楽しいし、いろんな事が経験出来る。
でも、交通費払って/入場券買って/ご飯食べてたら、お金いっぱい使ってしまうやろ?
オカンが送ってくれるお金は、遊びに使う為のお金じゃないねん。
オカンがどれだけしんどい思いして、僕の為にお金送ってくれてるか僕は充分知ってる。
ご飯代ぐらい節約せんと申し訳ないから、いつもサンドイッチ作って持って行ってるねん。。。”
サンドイッチと言っても、食パンにピーナッツバターを塗っただけの”ちゃっチイ”サンドイッチ。。。
私。。。号泣しそうになりました。
我が子ながら、どんだけイイ子やねん。。。どんだけ優しいねん。。。
友達の手前、恥ずかしさとも戦ってたんやろうなぁ...と思うと、抱きしめたくなりました。
若干19才本当に孝行息子です。
アパートメントも大学近くの2DKで一人暮らしには充分な広さです。
落ち着いた頃。。。
アッララさんの報告を。。。
”オカン結婚しようと思うんやけど。。。どう思う??トルコ人で20才年下で。。。
おそらくトルコに住む事になると思う。名字も変わるし、日本に帰る家なくなるけど、
大丈夫か?賛成してくれる?”
”オカンの幸せはオカンが決めたらいいよ
僕はいつでもオカンのする事は受け入れられるから。。でも。。。ぶっとんでるよなぁ。。。トルコ人で20も年下って。。。オカンってロリコンやったん??(笑)”
無事息子への報告も済ませて、同意を得る事が出来ました。
コテコテの日本人顔をした生粋の大阪人が二人。。。トルコの名字を名乗る事となりました

1ヶ月のアメリカ滞在を終えて、3月15日再びトルコへ...
今後3年間の幸せな生活と、2ヶ月間の地獄の生活が待っているとは...この時は知る由もなかった

次回は”トルコの結婚 & いっぱいのエピソード”です。