バス&ボディワークスのボディローション、ギンガム。

アメリカのメーカーみたいです。

香りはフローラル系。

 

最初に手の甲に塗り伸ばしてみたら、甘い香りが。

 

今の季節(本日は30度近く気温が上がってます)には

ちょっと甘すぎるかな、というのが 個人的感想。

 

 

身体に付けてみると

やはり甘さが目立ちました。

これはピーチなどの甘さがメインの感じ。

 

そのあとに、さっぱりとした花の香りが。

 

 

 

フリージア、紫の花びら、ピーチ、クレメンタイン(柑橘系)、ムスクと

あります。

 

シトラス系、ムスクなどは ほぼ感じないので

融合しているか、香りが控えめなのかと思います。

 

でも

つけてからしばらく経つと

 

甘い香りが取れてきて、フローラル系の香りが立ってきます。

つけたてほど、甘さは感じなくなりますね。

 

こちらは香りはやや強め、持続も良いと思います。

 

時間が経っても 残り香がさっぱりとした感じがあるので、

キツイ匂いにはならなかったです。

 

付ける時期が違えば、また印象も違うと思いますが

少々甘めなので 暑い時期以外が良いかなと 個人的に感じました。

 

 

上記写真にあるように

シアやココナツオイルが配合されていて

付けたあとは べたつくまで行かずに、でも程よいしっとり感がありました。

 

クリーム状のローションは、伸びもよいので

塗りむらがなく 付けやすいので、香りの調節はしやすいです。

 

 

 

 

 

 

 

この他、もっと保湿が欲しければ同じものでクリームも出ています。