自主練に参加し子供が一緒に練習する仲間を無視し疲れたと逃げた出して、私がそれは失礼だし身勝手な行動だと、人としての心得を伝えたがその母親はチームにそのせいで息子が野球を辞めたがってしまったと通報した。

片側の意見だけを聞いて、会議で私の名前が出たと脅しにかかる、なんともバカげたチームから子供と去った。


その母親は地元の後輩。

どこかで突然会うだろうと思っていた。

その騒動からまだ数日、私が買い物に行った帰りに似たような人物を見かけた…

緊急時しかしないあの自転車のこぎ方、間違いない、あの母親だ。

いい大人が地元で誰かから逃げる、そんな人生にしたのはお前だから仕方ない。

地元で知り合いに非礼をすれば、こうなるのは当たり前のことだ。

チームの運営人も私に偶然会うだろう。

私の地元は特に繋がりが強い、昔から地元の先輩、後輩達は地元を荒らす様な人間を必要に嫌う。

地元民が偉いとは全く思っていないが、地元の知り合いは何かあれば助けてくれる需要な存在。
私も若い時には先輩に世話になり、後輩の面倒をみてきた、この循環が地元の強い繋がりの元である。

住んでる街で誰かに会わないように生きるほど息苦しいことはない。

私に牙をむけ、息子と妻に辛い思いをさせたその母親とチームの運営人はオドオドしながら生きるがいい。

逃げる=自分が悪い事をしている
と自ら言っているようなものだ。

人の親、いい歳した大人が逃げる…

なんとも情け無い。

私は堂々と外を歩くぞ!

だから逃げろ!とことん逃げろ!