冬休み明けの学校生活は

順調そうにみえました真顔


他人と比べずに

自分らしく過ごしているように

感じていました真顔


しかし…

娘の褒めて!認めて!

という感情がまた学校でも

出てきましたゲッソリ


自分もやってるのに

他の人が褒められた。


なんで、あの子は完璧で

自分は無能なの?


無能って…。


先生にも褒められて

成績もいい子。

そんな子への嫉妬真顔


キッカケは、国語の百人一首。

その子は全勝で勝ち抜けていて

負けず嫌いの娘は負けたくなかった凝視


だけど、1枚も取れず

負けてしまった。


どうして完璧なの?

自分には何もない。


妬みひがみ…えー?


百人一首が全勝なのは

その子の努力かもしれない。

家で、たくさんやってるかも。

たくさん練習した子に

授業でしかやらない娘が

勝てる訳ないのに真顔


プライドがあるんだなって

思うんです。

必ず、自分よりできる子と

比べるんです。


ようやく、自分らしく

過ごしていると思っていたから

何だか私もショックですえーん