~ 水鏡 ~ | ~ 風の想い ~

~ 風の想い ~

    大切なものは 想う気持ち・・・ 





 昨日の貴女を映す
 鏡があるとしたら
 静かな水面に
 佇む
 少し泣き顔の
 満月

 微かな風で
 揺らぐ面持ち
 貴女を哀しませた
 僕を責めるよ

 どんな時も
 どんな事も
 この腕の中
 守ると約束したのに

 掴もうとしても
 引き留めようとしても
 もういいの
 貴女の心は
 流れてゆく

 この身体を
 投げ出しても
 追いかけられない
 愛と
 気づけなかった僕に
 まだ
 出来ることは
 あるのだろうか

 昨日の貴女に
 もう一度
 逢えたら


 小さなボートを出して
 水面を滑るよ 
 君に辿り着ける
 場所があるなら

 漕いだオールの波で
 貴女は笑う
 追いかけてほしいと
 言ってくれるのか?

 どんな時も
 どんな事も
 二人なら大丈夫
 強く抱きしめたね

 ほんの少し弱気になって
 諦めかけた心に
 もういいの?
 貴女の想いが
 流れてくる

 この身体を
 投げ出しても
 追いかけなきゃいけない
 愛と
 気づいた僕に
 まだ
 出来ることは
 あるのだろうか

 昨日の貴女に
 もう一度
 逢いたい


 静かな水面に
 佇む
 少し泣き顔の
 満月

 昨日の貴女に
 もう一度
 逢いたい

 昨日の貴女に
 逢いたい




















この詞は伊豆田洋之さんをイメージしました