あなたと
出会った
時のことを
今でも
ちゃんと
覚えてる
降るほどに煌めく
流星雨
何十年かに
一度だからって
誘ってくれたよね
照れて
笑って
触れた手を
あなたがそっと
包んでくれた
温かかったよ
夕暮れを待って
一番星を
合図に
あなたは北から
私は南から
空の真ん中で
逢いましょう
星空のデート
なんて
素敵じゃない?
出来ないことも
きっと逢えると
信じられたから
何億光年も
存在できる
身体ではないけれど
許される魂なら
ずっと
一緒に
いたいよね
肩を並べて
手をつないで
降るほどに煌く
流星雨