やっと
探し当てた
君の居場所は
生まれた風景とは
あまりに
違いすぎていて
僕は
悲しかった
それでも
ひさしぶり
元気だった?
なんて
なんてことない
懐かしい笑顔で
君は
出迎えてくれた
あの頃とは違う
むせるような香りと
別人のように飾られた
君が
キレイだけど
キレイすぎて
僕は
笑い返せなかった
どうして
こんなところにいるの?
聞きたくて
聞けなかった理由は
変わってしまったはずの
君なのに
悲しそうでも
寂しそうでも
それでも
頑張ってるんだよって
あの頃
僕に見せてくれた
笑顔が
眩しかったから
迎えに来たんだ
本当は
そう言う
つもりだったけれど
今の僕より
君は
ずっと
大人になっていて
まだまだ
君を幸せにするには
僕は子供みたい
出直してくるよ
今度は
もう
突然
消えたりしないで
それでも
探してみせるけど
出直してくるよ
ちゃんと
君に似合う
大人になって
だから
待っていて