~ 傍観者 ~ | ~ 風の想い ~

~ 風の想い ~

    大切なものは 想う気持ち・・・ 


あなたには

アタシなんて

必要ないんじゃないかな

ふと

そんなこと考えてしまう


何でも

一人で

答えを出してしまうあなたに

ただ

傍観者のようで




初めて出逢った時

寂しい眼をしてた

孤独な世界で

今にも

壊れてゆくような



アタシがあなたを救うとか

あなたがアタシを救うとか

そんな綺麗な話ではなく


ただ

一緒に生きてゆけるのかどうか

その答えを探す

それだけのために

あなたのそばで

過ごしてきた


その寂しい眼が

少しでも癒されるならと




あなたの世界は

頑なで

アタシがバタバタもがいても

何一つ

変わることはない


あなたの過去も

未来も

あなたのもの

当たり前だけど


でも

諦めの悪いアタシは

そんな傍観者でも

あなたを

見守り続けることを選ぶの

もし・・・

もし 

あなたの孤独な世界が

壊れることがあったなら


一番に飛んで行けるように

一番に思い出してもらえるように



あなたの傍らで

見守っている