暗い夜の果てにあなたが
いるというのなら
どこまでも 夜を
歩き続けよう
涙の海の果てにあなたが
いるというのなら
どこまでも 海を
潜り続けよう
けれど
現実の夜に
暗闇などなく
涙の海も
見たことがない
あなたを愛するといことは
それほどに
難しいものなのか
それとも
私の想い ひとつで
乗り越えられる
ものなのか・・・
本当は
彷徨っている私の行く先に
あなたがいてほしい
そう
願っているだけなのかも
しれない