~ 君の笑顔が ~ | ~ 風の想い ~

~ 風の想い ~

    大切なものは 想う気持ち・・・ 


僕が

間違っていたのなら

謝るつもりだった


君が

泣き出した時に



ごめんねと

先に言った君は


僕を責めることより

僕と言い争ったことを

後悔した



謝れば

それでケンカが終る


単純な僕を

強情な僕を

誰よりも知ってる

君だった



誕生日を忘れても

思い出さなければ

何にも言わないで


何にもない日に

罪滅ぼしで買う

小さな花束を

とても喜んでくれた



僕なんかでいいのかと

何度か思ったことがあったけれど

「ねえ どれにする?」

と気づかないふりで

ケーキを選びながら

楽しそうに笑ってた



君のことを

天使なんていうのは

僕のガラじゃないけど


いつも僕に

幸せを運んでくれると

最近やっとわかってきた



君の笑顔は

いつのまにか

僕には

なくてはならないものになって



もし

君がいなくなったら

僕は

息も

できなくなってしまうんだろうな



「ごめん」

思わずつぶやいて

振り向いてみたら


「何?」

君は気づかないふりで

嬉しそうに笑った