揺れ動く心と
戸惑う仕草は
なぜか
隠そうとしても
わかってしまうものですね
久しぶりに会った
あなたなのに
正直すぎるのも
罪ですね
約束も指きりも
なかったから
二人を
繋ぎ止めておくものなんて
信じた言葉
だけだったけれど
そんな
あなたが好きでした
嘘がつけなくて
真っ直ぐで
今日の空は
夏の青さより
少し優しい水色で
遠く感じるのは
離れてしまった
心と同じでしょうか
さよならと言うつもりの
そらした瞳に
わざと気づかぬふりをして
好きよ
と
呟いてみます