;離れていても
逢おうと思えば
ほんとは
いつでも
逢えたんだ
いつでも逢える
と
思っていたから
安心してたんだね
ふたりの想いに
距離なんて
あるわけはないのに
わざと
測ってしまったんだ
寂しいと
思ってしまったから
雨が降り始めたよ
メールが届けば
その数時間後には
君の街から
灰色の雲が
雨を連れてやってくる
それぐらい
確かに
君との空は
繋がっていたのに
いつ
やってきたのか
わからない
今日の雨
君が
青空も
届けてくれていたことを
今頃
気づいたよ
君の笑顔と
届く言葉の
後ろに隠れた涙を
見つけられずに
ありがとうと
笑ってた僕も
泣いていたのに
胸の奥
高鳴ってゆく
想いの鐘は
まだ
間に合うと
言い聞かせている
12時過ぎた
シンデレラ
想いだけは
消えなかったよね
君の住む街は
まだ
雨が降ってるだろうか
今度は
僕が届けたい
君への青空を