狐「パソコンに向かえたり向かえなかったりと時間的分析が難しいので本日も細かい分析はなしです。すいません」
狸「いいかげんね」
狐「…；； ま、まぁもともと自分のトレードのメモと反省を一人じゃ続かないからblogにしてしまえーってノリでつけてますので…」
狸「まぁ誰も参考にはしてないわよね」
狐「ア…アクセスはありますよ？(少し)」
狸「それはそうとあんたいい加減にしなさいよ。守れないルールなら初めから作らなきゃいいのに」
狐「えー10:40くらいの急上昇時に損切りが遅れた場面ですね…」
狸「直前にｆTRIX陽転やらでエントリーの根拠が失われた時点でクローズすれば1pipくらいのダメージですんだのに…フィボナッチの反転が～とか言って60pipも引っ張って損切り」
狐「面目ない…」
狸「テクニカルやシグナルは言い訳に使うものではないんじゃないの？」
狐「ぐうの音もでません…」
狸「この前の反省がまるで生かされてないってどういうことよ」
狐「え…落ち込んでばかりもいられませんので反省と進展を考えていきます…」
狐「今日はその後ドテンやら抵抗の上下の振れ幅やらでなんとトータルぎり＋で終わる事が出来ました」
狸「1pip抜きを30回とか正気じゃないわね」
狐「その中で確認できたことが一つ」
狐「10pipくらい簡単に取り返せる」
狸「偶然でしょうに調子のいい」
狐「ところがそうでもない。大きくぶれて損失を広げるパターンは逆に張れば大きく利益を得られるパターンでもある。もちろんキルモドールパターンもあるかもですが…」
狐「今までの敗北パターン(損切りせずに助かったパタンを含めて)ではやっぱり未練を残さずさっさと逃げた方が圧倒的に利益に繋がってますし」
狸「自分が想定した事と違うことが起きたんだから素直にやり直せってことね
それはいいけどなんか「簡単に取り返せるから」ってのは理由が違う気がするわね」
狐「いいんですよ。理由が不順でも実行できればなんでも。」
狸「まぁ月曜からのトレードに反映されればなんでもいいけどね」