広島福山
パーソナルカラー&骨格診断コンサルタント
田中順子です
シュウウエムラでふらっと買い物。
こちらの紫のアイシャドウを購入しました。
紫っと言っても
薄かったり、濃かったり
ブルーがかった紫
赤みの紫
マット
パール感か?
といろいろ。
私は、
赤みのあるマットな紫
つけてもらうと透明感が出たような気がしましたよ。
私の解釈(こじつけとも言う)なんですが…
赤み=女性らしさと思います。
だんだん年を重ねるにつれ、
お肌のツヤ
髪の毛のツヤが減少傾向。
努力はするけど、なかなか取り戻せない!
そんな時はメイクの赤みをお借りします。
リップもベージュでは寒ざむ乾燥女に見えるので、
少し赤みのあるリップにするとか、
冬場は血色のない不健康な能面な人に見えるので、
チークを多めにいれるとか、
赤みの力をお借りします。
これはメイクだけではなくて、ヘアカラーにも言えるようです。
行きつけの美容院での話ですが…
「若い子のヘアカラーは、もっぱらアッシュが多いよ」
っと言われてました。
「赤みのある髪は若い子には不人気」とも。
どうやら、
赤み=女性らしい
イコール色っぽい=おばさん
そんな感じに思われるのではないか?
という美容師さんの分析。
なるほど、おもしろい( ´艸`)
赤みを使いすぎるとおばさんになりかねないようです。
やはりバランス大切ですね。
おばさんクサイの嫌だし、
カサカサ寒々な人も嫌だから、
ほどよい
影武者の赤の力をお借りすることにします。
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