こんにちは!

 

 

最近すごくはまっているドラマがあります♪

おっさんずラブっていうおじさんたちの恋愛コメディドラマなんですが、面白すぎて辛い。(お腹いたい爆笑

 

 

俳優の皆さんの演技が上手くて入り込んで見られるのが私にとってはポイント高いんです!

私は『あまりにばかばかしい困る』と思ったドラマは見ないんですが、これは絶妙にちょうどいいキュン

 

 

さて、またお直ししたのでご紹介します^^

 

 

今回はパンツです。でも裾あげではなくウエストにタックを入れてみました。

 

 

こちらのパンツ、素材や形が探し求めていたもの!

チェック股上深め

チェックストレッチ

チェック薄過ぎず厚すぎない素材

チェック下に向かって細くなるテーパードパンツ

チェックネイビー

 

ですが、タックが入っていなかったんです。

惜しい!

 

 

試着しながら、『ウエスト部分にタックがあれば・・・』と思い、

『うんうさ。自分でいれられるな』ということで購入しました。

 

 

ベルトのところに縫い目が出ていてちょっとかっこ悪いですが、

これでウエストもぴったりになったし、ウエストの高い位置からふくらみをもたせることができて満足うさ。

 

 

この夏はこのパンツが大活躍しそうです。

 

パンツ探しには苦労してきた私。

先月も理想の一枚求めて20本は試着しました。

 

そんな私が探していたのは、これらの要素

チェック股上深め

チェックストレッチ

チェック薄過ぎず厚すぎない素材

チェック下に向かって細くなるテーパードパンツ

 

ともう一つ、

ウエストの仕様が後ろだけゴムになっていること。

 

私のヒップもウェーブの典型的な形でヒップの上部がぺたんとしています。

 

 

なので、スカートのときと同様、パンツも後ろゴムを探します。

 

 

高い位置からふくらみを持たせたいのは前部分も同じ。

 

 

であれば、ウエスト前部分もゴム仕様でいいのでは?と思いますが、

 

 

この写真を見て、前がゴムだともんぺ風になる(私の場合)と、

思って以来、

 

 

ウエスト前部分はゴムによるギャザーではなくタック入り一択です。

 

 

今回はそれが入ってなかったので直したのでしたねこ

 

 

私の手持ちの服の8割が、どこかしらを自分で直しています。

ちょっと直しすぎじゃんって自分でもつっこみたくなりますが。

 

 

なぜそんなに直しているのか?気になる部分を直していたらある法則に気付きましたのーまるおめめ

また次の記事でご紹介しますね!