こんにちは!
 
 
 
典型的なウェーブタイプのボディラインを持つ私
 
 
 
スタイルアップして心地よく履きこなせるパンツを見つけるのが難しい~                      
 

というわけで、先月の話になるのですが、Color&Style1116の山崎先生に相談し、どのような形がいいのか再度検討しました
 
 
 
今日はそのパンツをご紹介しますハート
 
 

 
まずは検証内容から
 
 
 
以前、ウェーブタイプの多くはゆるやかに伸びるウエストを持ち、腰回りに厚みがない方が多いという記事を書きました
 
 
 
パンツはお尻で履く
 
 
 
それを実感していますが、
ここに対する調整がスタイルアップのキーになります
 
 
 
私の手持ちのパンツで検証
 
 
 
タックの入ったウエストゴムパンツです
タックで腰回りの寂しさはカバーされるものの、太もも部分もゆとりがありモンペ風
 
 
 
袋状のパンツに脚を入れている状態
横から後ろ姿を見ると平たんな様子
 
 
 
太ももの部分は適度にボディフィトさせたい
平たんな部分は膨らみを持たせたい
 
 
一方、こちらはTheoryのパンツ
ヒップ部分が立体的に縫製されているため腰にかけて立体感を維持
 
 
横の姿に大きな違いが現れます
 
 
 
毎シーズン出ているTheoryのパンツ
 
 
今シーズンは後ろポケットが高い位置につき、さらなるヒップアップ効果を発揮
付かず離れずのフィット感が心地よいウエストゴムパンツ
 
 
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Theory 
 Crunch Northsound 28000yen
 
 
 
山崎先生もブログにて検証結果を書いてくださっています
お尻アップ写真が満載でーす汗
 
 
さて、ヒップアップ目標にウォーキング!へと行ってきますスニーカー