3歳長女に
付き合って
最近
映画を
2作品観ました🎬
大人気キャラクターの
「すみっコぐらし」
チビッコに大人気のアニメ
「パウ・パトロール」
※写真は某モールのシールラリーポスターです
どちらも
仲間達と
過ごしている中で
起こる
何かしらの
トラブルに
立ち向かうストーリー
日本のキャラクターと
カナダのキャラクター
描き方が
微妙に違って
面白いなと思いました
すみっコという
キャラは
知っていましたが
それぞれの
キャラ設定を
初めて知りました
白クマなのに
寒さが苦手で
南へ逃げてきたコ
恥ずかしがり屋で
言いたいことが
言えないコ
自分探し中のコ
トンカツの
はじっこのコ
※脂身だから残されてしまったらしい…
実は
恐竜の生き残りのコ
※大騒ぎになってしまうからトカゲのふり
などなど
何かしらの
コンプレックスを
抱えたコ達が
身を寄せ合って
暮らしている
だから
仲間を見捨てたりは
しないのです
映画では
森の中で
見つけた工場で
ぬいぐるみや
おもちゃを
作ることになり
最初は
楽しみながら
頑張るのですが…
という話
すみっコたちを
追い詰めるヤツも
トラウマのような
寂しい思いを
抱えたコ
すみっコ達が
そこに共感し
慰め
励ますことで
そのコも
新しい自分を
見つけていくのでした
一方
パウ・パトロール
（以下：パウパト）
ワンちゃんのキャラが
それぞれの性格に
合わせて
得意技を持ち
それに準じた
乗り物を操り
街の人たちの
安全を守っている
連携プレーで
どんな事件も
解決してくれる
映画では
スカイという名前の
体の小さい
女の子が
日頃から
抱えている
コンプレックスから
ある事件に
巻き込まれていく
という話
仲間たちは
君にしかできないことが
あるはずだよ
いつも頑張っていることを
知っているよ
そういうセリフを
普通の会話で
喋ります
普段は
スカイも
自分から動かなきゃ
何も変わらない
そんなふうに
考える子なのですが
何か
失敗をすると
小さいから
上手くできなかった…
と思ってしまいます
今回の悪者は
周りの人から
バカにされてきたと
思っている人
その人達を
見返してやりたい一心で
身勝手な事件を
引き起こします
この人もまた
自分から動かなきゃ
何も変わらない
という考えで
事件を
起こすのです
スカイは
共感しながらも
自分を信じて
仲間を信じて
事件を解決し
さらなる
ピンチからも
街中の人たちを
救います
さて
前置きが
長くなりましたが
どちらが
良いということ
ではなく
なんとなく
文化の違いを
感じたのでした🇯🇵🇨🇦
私が
関わっている
風水は
パウパトの世界に
近いかなぁと
思います
その人の
悩みや
困り感に
あなたにしかないことが
あるはずだよ
自分から動かなきゃ
変わらない
だから
こうしてごらん
世に言う
占いなども
それを聞いて
動かなければ
何も変わらないのです
※風水は占いとは違いますが…
チャンスがあっても
掴まなければ
気付かなければ
何も
変わらないのです
どうするかは
自分次第
2024年
三碧木星の年
どんどん
動きましょう
偉そうに
言いつつ
実は
自分自身への
エールでもあります
さあ、未来へ…
はじめの一歩、次への一歩、
前へ！