今日、長女の高校の履修登録に行ってきました。
担任の先生は若い女性の先生で、先生というより友達のように接してくださって、長女もだいすきな先生です。
コースの先生でもあり、一番学校で身近な先生です。
最初から最後まで、長女のことを褒めまくってくださって、長女も「イェーイ!」なんて喜んでいました。
今の学校は、普通の高校では当たり前のことでも、先生方がとても褒めてくださいます。
学校へ行けない時はダメだと自分を責め続けていた長女はこの高校に入って、
先生にたくさん褒めてもらって、自己肯定感が上がったのだと思います。
引き続き2年生も同じ担任の先生ということで、長女が
「〇〇先生でよかったー!!」
と大喜びしたら
「先生も〇〇(長女)がクラスにいてくれてよかったよー!よろしくね!」
と言ってくださいました
クラスの友達がテスト前になると長女に勉強を教わりに行くそうで、
長女は友達から頼りにされてて「ママ」って呼ばれてるよね
と教えてくれました。
ちなみに長女の高校の先生方は生徒を呼び捨てで呼びますが、それも愛を感じます
1年生のうちに大幅に課外授業の単位は取れたそうで、3年分の必要単位の3倍あるそうです
本人曰く、3年生は受験勉強に集中したいからできるだけ今のうちに単位は取るそうです。
長女はもう心配はなさそうです
一難去ってまた一難。
長男の浪人生活どうなることやらです