全然まとまる気は
しませんが

書いてみます

忍術学園学園祭
昨日全日程
無事に終演いたしました

ありがとう
本当にありがとう

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今もまだ
あの時
舞台上からみた

みんなの顔が

あの景色が

鮮明に脳裏に焼き付いてます

熱かった
ものすごく
アツかった

そこにいた
一人一人の
想いが集まって

最高の
空間になっていた

キャスト
スタッフ

そして

会場のみんな
ニコ生で参加してくれた
忍たまファミリーと一緒に

作り上げたあの空間

きっと

ずっと

心に残り
これからの人生の
糧になると思います

みんないい顔してました

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そして
もう1つ


公式サイトにて
発表があったように

8弾には出演しません

今回の
忍術学園学園祭が最後でした

でも
単なる終わりにしたくなかった

だからこそ

次の世代に
全力で
バトンを繋ぎたいと
奮闘しました

これからも
きっと
ツナがっていく

忍ミュの輪

さらに

大きく

さらに

太く

沢山の人の
元気の源になれますよーに。。。

僕らが
精一杯
役を生きることで

みんなが
楽しんだり
悲しんだり
喜んだり
涙したり

そして
元気になれる


やっぱり僕は
そんな
演劇が
大好きです






僕が
演じた
立花仙蔵

という男性

いつかの取材でも
話したことはあるけれど

ずっと
僕の憧れの存在でした

常に完璧
常にクール

僕自身とはかけ離れてる役

そんな
仙蔵に近づきたいと
思い必死に
アプローチした

得意なアクロバット、殺陣、ダンスはもちろん
歌や話し方、仕草、姿勢
全てをスキルアップするよう努めました

だからこそ

そんな中で
沢山つまづきました

ボロボロになることもありました

でも

そこで
出逢った

最高の仲間

最高の後輩

最高の先生方

最高にアツい海の男たち

いつからか
演じるというより

過ごした時間が
そのまま

役として生きているような

そんな不思議な感覚で
昨日の学園祭を終えました

だからもう
やりきった

これが私です

これが僕らしい 
立花仙蔵

そう思えたことを
誇らしく思います


これが最後の
言葉になるかもしれません

でもいつか
必ず帰りたい

あの場所に

プロ忍として

そんなことを
胸に抱きながら

ソラを見上げています

さて
ブログも長くなったので
締めなければなりませんね

始まりがあれば
終わりがある

終わりがあれば
始まりがある







最後に一言







みんなと出逢えた
私の人生

そして
立花仙蔵
あなたと出逢えた
僕の人生





完璧だ。






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P.S

そして

やっぱり

ここまで
これたのは

彼がいつもそばに
いてくれたからです

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最高の相方

えびちゃんとの
い組で本当によかった

伝えたい言葉は
山ほどあるけど

今はただ



ありがとう








同じSoraの下で

見つけた

ジブンノカケラ

これからは

みんなそれぞれの

光にむかって







これからも

一表現者として一

一演劇人として一

誠実に
生きていこう

今後とも応援のほど
よろしくお願い致します




鐘ヶ江 洸