今つけているウィンカーがテールウィンカー一体型です

Amazonで
R25/R3用として使えますが、R25は配線加工が必要です。
ウィンカー部分の配線を加工してください
必要な物は電工ペンチとぎぼしのメスがあればできます。
そして、リアウィンカーを外してみましたが、流石に怖かったので、ウィンカーをもう一度付けました。
注)配線は付けてないので光りません。
そして、250なので車検はありませんが、リアウィンカーテール一体型は、車検には通りません。
なので、スイッチを増幅することにしました。
最初はバイクショップに売ってある、ONの時にのみ、電気が流れる仕組みをしてみました。
これは一つしかできなかったので、安かったので実験用として使いました

元々配線は繋がってます。

ハンダ付けをしました。
一つの端子に配線を二つ付けて、ハザード状態を作りました。
そして、一体型ウィンカー&純正リアウィンカーにつけて、実験をしてみました。
成功です。
これでスイッチの回路を
確認してみました。
こんな感じでした。
当初はこのままもう一つ買う予定でしたが、予定変更で
ホームセンターにあるスイッチを二つ買いました。
2極単投は、二つの配線を繋げることができるので、ONにすると左右が光る仕組みです!
なので、二つ買えば、一体型用と純正用として買いました。

スイッチ内部はこんな感じです。上のスイッチとはまた違ったスイッチになります。
繋げたい配線を縦で付けました。
左側の部分を左電気信号を流して左ウィンカーに行くイメージを持ってもらえれば良いです!

そして、ハンダをつけて、防水加工しました。

こちらの方もオスメスと作り防水加工しました。


そして、お互いがどの場所か分かるようにしました。
黒の大きな配線が一体型で黄色が純正です。
そこから、黒の旗や黒の丸めたのは黄色の旗や黄色の丸めたのを分かるように目印として、配線同士どちらもに付けました。これで外した時でも迷うことはないです!

フレームの内側を通してます
スイッチはフロントフォークに当たるので、限界まで下げました。

見えにくいと思いますが、ピンクの丸の部分がスイッチです。

そして収納して完成です。


こちらが完成した動画です。
これで瞬時に切り替えできます!