戦争で人が毎日死んでいます。

戦争の前では洋服も、髪型も、ネイルも、なんと浅いものだろう。


私はいつも苦しむ人たちに目線を合わせてできることをしたい。


今の行いが何十年後に世界平和の芽が出ることを祈って植えていくのだ。


そういう仕事ができている事に深く深く感謝する。