…やっぱり逃避かも
譜読みの時代って、わかりやすく進捗するじゃないですか…。
その先が楽しいはず、なのだけど、でも、ここから思ったようには進まなくなるですよ…。
そして自分のセンスのなさとチキンさに心折れたり絶望したり
「『あ』がうまく書けない!」と心折れそうな我が家の小1に「諦めたらそこで試合終了なんだYO!!!」と喝を入れてる母ですが…誰か、誰か私にも、お願いします。。。
天才と凡人の壁は努力では越えられないかもしれないけれど、努力で「限りなく天才に近い凡人」にはなれる、が持論なので、頑張りたい所存です。。。
はあ、センスぅ…こればかりは、ピアノだけ弾いててもどうにもならんぬ。
「『技術力』というのは、出したい音を出したい時に出せることなので、『出したい音のイメージ』がまず大事」とは私の先生の言だけど、ほんと、私に足りぬのは、まず、イメージですよ。。。
まあ、それはそれとして、譜読みは並行して進めるのが効率いいと思うので、ベートーヴェンはボチボチ時間見つけて弾き始めます
…そういえば、ショパンのエチュードがしばらく止まってるな…とか、やっぱり「ひばり」が弾きたいかも!とか、いろいろ誘惑は多いのですが。。。