一審判決は
「ちんたは未払い賃料、管理費、明け渡しまでの賃料相当額の損害金全額〇〇万円を支払え」というものだった。
ちんたの事前承認がない明渡訴訟費用、強制執行費用は認めらない事は分かってた。これは想定内。
分かっててうちは強制執行した。
だって、ちんたがちんたらだから。
待っていられるか。ちんため
ちんたは勝手な決めつけを主張し、控訴してきた。
高裁の判決は第一審と同じ「○○万円を支払え。」
ぷぷぷ。
ちんた、完敗じゃん
そしたらちんた、上告した。
往生際が悪いな
最高裁は、法律的な判断のみをほぼ書面審理で行う。
最高裁の決定内容は、ちんたの上告を棄却し、上告受理申立てを受理しないという内容。
つまり門前払いだった。
ぷぷぷ
ちんた、ようやく「支払う」と堪忍した。
今回の裁判は、私にとって学びだった
保証会社を信用出来ないと知ったり。
今後、問題のある借主との通話履歴はスクショをしておこうと思ったり。
(上書きされて、数年経つと携帯キャリアでも確認出来ないと知った)
何事もマイナス面は無く、今後に生かす
ちんたに言いたいこと。
「ちんたも学べよー。
ちんたらするなよー。」
って。もう利用しないけどさ