みなさんは
病院で
血液検査や尿検査などを
したことがありますよね？
最近は民間療法でも
数値が出る検査はあります。
数値化されるので、
病気の進行程度の指針になる
大事なことです。
でも、
それだけでいいの？
数値が
あなたの体調の鈍感力に
繋がっていないでしょうか？
すでに病気の人は
検査数値を見て、
一喜一憂 
&
すると思うんですが‥
肝心の体調には
意識が向いているでしょうか？
「もちろん！」
と、言うとは思うんですけど‥
では、その数値だけが
あなたの健康の全てでしょうか？
注意深く
体調を意識すると、
検査ではわからない
小さな症状って
実はたくさんあるはずなんです。
それは、
どう判断しますか？
もちろんコキアも
なんらかの検査結果を聞いて、
サポートの参考にします。
でも、あくまで
参考程度！
肝心なのは体調！
なのでサポートでは、
体調に関して
毎回くどいくらいに聞きます。
なぜかと言うと、
意外とみなさん
自分の体調変化に気がついてない！
ウソだと思うでしょう？
本当なの！
なのなのなのよぉ〜〜〜 
多くの人が
気がついてたり
目がいってるのは
苦しい症状のことだけ
苦しいのだから
当然と言えば当然なのですが、
小さな症状は
ガン無視なんですよね。
大きな症状があると、
気がつかないものなんですけどね。
ですが、
小さな症状の数々に
意外と回復するための
ヒントが隠されてるんですよ。
そして、
数値重視の問題点の一つには、
「数値さえ悪くなければ大丈夫！」
これもあります。
そう思ってはいませんか？
言わせてもらいますが、
体調不良なのに、
数値に出ない
検査では異常がない
そんな話が
コキアの元にはたくさんきます。
そして、
医師に言われることになるの 
「原因不明です。
ストレスです。
ホルモンのバランスです。」
それが過剰な薬処方にも
繋がるんです。
小さな症状を自覚できるようになると、
大病の予防に繋がります。
そして、
回復を実感していく
喜びにも繋がるんです。
正しい健康対策を取れば‥
の話ですが‥
気がつける自分を作る！
対処できる自分を作る！
そこなんです
だってね、食改善すると
まずは小さな症状から消えていくんです。
たとえば、
胃腸の調子、お通じ、ご機嫌、
寝起きの良さ、口内炎などですね。
人によって違いますが、
本人にとっては、
「そんなのどうでもいいから
〇〇を治してくれ〜〜〜」
と、いうようなことからです。
ですが、大きな症状があると、
多くの人がここをガン無視します。
だから、一番気になる
病気や症状まで届かないんです。
だってね 
体が整うって
小さなとこからなんです。
その段階がないと、
あなたが一番気になる症状は
無くならないんです。
これ
言い切ってもいいですよ！
だってね、
考えてもみてよ 
車の調子が悪い時 
重要な部分を修理するのって、
まずはいろんな部分に
問題がないかを調べるじゃないですか？
そして、その後に、
「あ〜これ、
〇〇を取り替えないとダメだね」
ってことになりませんか？
直す・治すって、
順番があるんですよ。
人間の臓器はそうそう
取り替えるわけにはいきません。
でも、機械と違い、
回復させることが可能なことも
多いんです。
その過程で、
小さな症状から回復していく
そして、
大きな症状に届いていく
そんなイメージを
持ってください。
イメージじゃなく
事実なんですけどね 
それをね‥
「ここさえ治ればいいのよ！
」
こう考えてしまうから、
元気にならんのよ
だから、みなさん
効果のないもの買っちゃうんだよぉ〜
高価なローヤルゼリーでも
重曹でもクエン酸でも
プロテインでも、サプリでも、漢方薬でも
一時的にお茶を濁すだけ！
そんなもの飲んでも食べても‥
根本的な健康には
ならないよ？
車に当てはめると、
オイル継ぎ足した程度だよ〜
限界はすぐ来るよ〜
病院や民間療法の
数値ばかり気にすると、
自分の小さな体調に
鈍感になるんです。
数値ありき！
になり、
で、体調は？
となる‥
実は、
この鈍感力を改変するのに、
コキアはこっそり時間をかけてます。
だって、ここで引っ掛かると、
まあ‥
効果のない散財は
エンドレスに続く
ネバーエンディング‥ 
そして、
この悪い意味での 鈍感力！
逆に、
改善していってる症状にも
鈍感になるんです。
コキアが指摘すると
「あっ！本当だ！」
と、いうこともしばしば 
聞いていくうちに、
あれやこれやと無くなってる症状に
気がつくという感じです。
気がついて喜ばないと、
せっかく頑張って回復してる体さんが
ガッカリしちゃうね（笑）
回復の早い
クライアントさんには、
自分の体調回復に 敏感
という特徴があるんです。
回復に敏感になると
どうなるかと言うと、
単純に喜べます（笑）
そしてこれが、
「コキアさん！
次は何すればいい！
もっと元気になるために
やれることある？」
ヤル気に繋がるんです 
これが鈍感だと‥
まあ、細かくは言いますまい‥‥
要は、
いろんなことが止まるんです。
ちょっともったいない時間ですよね？
そして、
カン違いして欲しくないのは、
敏感 イコール 神経質
ではないんですよ。
むしろ
間違った鈍感力が育つと、
敏感になるところと
鈍感になるところの
バランスが崩れて‥ 
妙なところに
神経質になるんですよ〜
それが顕著に現れるのが、
数値しか見ないこと‥
数値だけに
踊らされるんですよね〜
検査結果の数値ばかりに
気を取られると、
肝心の体調変化に気がつかない！
そういう傾向は
めちゃめちゃ見られます。
みなさん胸に手を当てて、
考えてみて〜 
小さな体調に鈍感だと、
その分、
「そこじゃない！」ことに
神経質になってる人、
結構いますよ。
それに気がついて、
病気や症状を
吹っ飛ばしたくはないですか？
