みなさんは病気回復のために

何をやってますか?

 

 

運動

という人は多いですよね?

 

 

カウンセリング・認知療法

という人もいますよね?

 

 

もちろん、それは

役にたつことだとは思います。

 

 

 

 

でも‥

 

それやるの今かな?えー?

 

 

 

だって、それ‥

もしかしたら‥

 

苦行・修行・難行 魂

 

に、なってしまってませんか?

 

 

 

 

 

リウマチや繊維筋痛症など

痛みを伴う疾患の人が運動をする。

 

パニック障害やウツ病の人が

認知療法やカウンセリングをする。

 

 

 

これらは病院で投薬を受け、

サプリや漢方薬などを経て、

 

次にやる手段として

よく聞くケースです。

 

このこと自体が悪いと

言ってるわけではないんです。

 

 

 

だけど、

 

続けることに、

我慢や努力が必要ではないですか?

 

 

それでも、

「私はコレをやらなきゃ!」

 

そんな気持ちで

やってないでしょうか?

 

手と膝で絶望する男女 - 疲労困憊 運動 イラスト点のイラスト素材/クリップアート素材/マンガ素材/アイコン素材

 

 

 

確かに何かを始める時って、

ある程度の覚悟は必要ですが、

 

 

ツライだけ‥ アセアセ

 

 

もし、そうなってしまっているのなら

やる時期ではないのかもしれませんよ?

 

 

 

クライアントさんでも

こういう人が多いんです。

 

 

そういう場合は、

 

それ、

今 やることじゃないです。

 

 

 

 

運動、カウンセリング、認知療法

 

他にも、

変な温浴療法、高い栄養食品、謎の美容法、

偏った食事療法‥

 

 

クライアントさんがやっていた

我慢大会のような‥

 

不健康療法 魂

 

そういうのもあるんですタラー

 

 

例を挙げれば

キリがありません。

 

 

 

中には、

冷静にお話ししてるうちに、

 

クライアントさん自身が

 

「なんだこれ!

 意味ないですよね!」

 

と、我に帰ったように気がついて、

笑っちゃう人もいるんですよおいで

 

 

いやいやタラー

それを信じてやってたんですよね?真顔

 

 

 

こういうのって、

 

我慢強い人

頑張り屋さん

 

そういう人ほど

盲目的に沼にハマってます。

 

そして、

無駄なお金や時間を

使ってしまってます。

 

 

みなさん、

身に覚えがありませんか?

 

 

 

その沼、

抜けられますよ?

 

 

 

 

トンデモ療法はさておいて、

 

本当は良いことなのに、

今じゃない!の方をお話ししましょう ニコニコ

 

 

 

 

運動

確かに良いことですが、

 

ヒーヒー言いながら、

乗り気じゃなく

やっていることならば、


今じゃない!

 

 

一万歩 歩くとか

筋トレとか じゃなくて!

 

軽いストレッチから始めましょう!

 

筋や関節や腰を痛めてしまっては

元も子もないですからね💦

 

まずは、整える上差し

 

いきなり高みを目指しても、

今のあなたには見合ってない

ことかもしれませんよ?にっこり

 

 

肩甲骨を伸ばす女性アスリート - ストレッチ 寝たまま 膝抱え イラスト点のイラスト素材/クリップアート素材/マンガ素材/アイコン素材

 

 

そして、

カウンセリングや認知療法

 

これ自体、コキアは

意義があることと考えてます。

 

 

でも、

気力が落ちた状態でやると、

プレッシャーになってしまったり、

 

その場限りで空回りする人が

多いんです。

 

 

ただただ回数を重ねてるだけ‥

 

そうなってしまってませんか?

 

心理療法の概念。心理学者ともつれと絡み合った心の比喩を持つ患者、心理的な問題を解決する医師、ソファ相談、メンタルヘルスベクトルイラスト - カウンセリング 話が合わない イラスト点のイラスト素材/クリップアート素材/マンガ素材/アイコン素材

 

 

それに、

何かを始める時って、

気力が必要ですよね?

 

 

気力や精神状態は、

 

食生活を改善したら

変化しやすいことの一つなんです。

 

 

少しづつではありますけど、

確実に、

 

ヤル気が出てきて、

不安感が減っていき、

 

「できるかも?」

 

そういう気持ちが

自然と増えていくんです。

 

 

なので、精神的な療法は

食で気を整えてからやる方が

俄然、意義のあるものになります。

 

 

脳内への入り方が

違ってくるんです。

 

 

パニック障害・不安神経症・

ウツ病・過呼吸 など

 

食改善とカウンセリング

 

同時進行でやると

とてもいいと思いますよ。

 

 

そのやり方で

回復が早かった実例があるんです。

 

 

なんだったら、

「カウンセリングいらなかったかも〜」と‥

 

そこまで精神力が上がる人も

いますからね ほっこり

 

 

 

そして、

運動は続けられるレベルの

簡単なことから始め、

 

できる時が来たら

やることを増やす!

 

その方が挫折も三日坊主も

防げます。

 

 

 

食で体とヤル気を育てていけば

その時期は必ず来ます。

 

そうなってからの方が

ストレスなく気持ちよくできますよ音符

 

 

 

カウンセリングや認知療法も 

そう!

 

心のハードルが低くできる時が

ちゃんと訪れます。

 

 

 

 

きっと、

 

頑張って、自分を奮い立たせて

やってることだと思うんですが、

 

 

食で体と心を整える

 

この基盤・基礎を無視してやると、

 

それはツライに決まってるって!おいで

 

 

 

順番を間違うと、

その努力は、

 

我慢大会になっちゃうよ〜 驚き炎