ブログを書いてきて、
「あれ？」
と思うことが時々あるんですが‥
もしかして…みなさん,
「自分の病気は
食べ物とは全然関係な～い ┐(´∀｀)┌」
そう思ってますか？
もし、そうだとしたら
私の書いてることはきっと、
「なんじゃそりゃあ〜 
」
ですよね？
大袈裟だとか？
そこまでしなくてもとか？
そんなことやったって意味ないとか？
挙げ句の果てには‥
陰謀論 だとか！
思われちゃってますか？
あら、ショック！
だとしたら、
私自身や
私のクライアントさん達は
なぜ？元気になっちゃってるん
でしょうね〜？
今まで何をやってもダメだった人が、
ど〜して以前よりも
元気になってるんでしょうね〜？
それを見ていないみなさんに、
「食を変れば元気に！」と
いくら言ったところで、
簡単に信じてもらえるとは
思っていませんが、
コキアは空回りしてるということに
なるのでしょうか？
あらあら、ショック〜！
ですが、上記のセリフ、
「食をいくら見直したって
大して意味ない！」
このセリフ‥
私が体調不良時、
食改善しているのを知った
身近な人や知人の医療関係者に
散々！言われたことです 
多くのクライアントさんにも
そう言われてきた経験があります。
でも、そんな人が
元気になっちゃうと‥
周りの人は
誰も何も言えなくなります 
もしくは、今まで食改善を
小馬鹿にしてきた家族が、
商品の原材料を見たり、
食を意識し始めるそうです
食を改善したことで
元気になったクライアントさんの変化を
目の当たりにすると、
いつの間にか〜
周りの意識も変わっちゃうんですよ
クライアントさんはそれまで
「食生活を変えたところで〜」という
言葉の圧に耐えて頑張ってきてますから、
「今更 なんなんだよ〜
」
なんですけどね
ご家族の場合は
同じ食事を食べていることで
自分も体の変化を実感するので、
認めざるを得ないんです。
努力してるのは
クライアントさんですから、
ご家族は非常にラッキーですよね 
でも、食を共にしてない他人は
そうは思わない人がほとんどです。
頑なに否定するタイプもいるのですが、
そういう人は‥いずれは詰みますね‥
私の知人にもそういう人はいますが、
私より元気だったのに病院通いしてます。
クライアントさんの症状や病気は
それぞれ違います。
ご家族の健康状態も
それぞれ違います。
私のサポートは
クライアントさんの状態によって
臨機応変に進行内容が変わるのですが、
それでも
「体を整える」
この考え方は
基本 変わりません。
なので、
どんな症状にも共通します。
そして、コキアにとっては
クライアントさんが第一であり、
ご家族のことは、
基本的には
「ほっといてください」
と、言います。
私のクライアントさんは
みなさん家族思いなので、
「家族の健康も気になるのに
食の重要性をわかってくれない
」
そういう人が多いのですが、
基本的には放っておいてもらいます。
だって、口で言うより、
結果を見せつけた方が説得力があるし、
その方がもめ事も起きないんですよ
でも実は、
軽い症状の人から元気になるのは
食改善においてはあるあるなので、
私の大事なクライアントさんを差し置いて
ご家族が体調変化を感じ始めるんですよ
その結果、
食意識も自然と高まるんです。
まあ‥
それで協力的になるのなら
いいことなんですが、
私も クライアントさんも
「なんだよ〜
最初からそうすればいいじゃん」
少しばかりそう思います（笑）
それで、
なにが言いたいかというと、
「食が体を変える」
この超基本的なことを、
信じて実行した者は救われる〜
信じてなかったのに
恩恵を受ける家族もいる〜
でも、食を軽く扱った人は
いずれはそれ相応の結果になります。
それがいつどのように来るか？
ただそれだけの話なんです。
食ごときを
軽く考えてたから病気に繋がる。
食ごときで
不調になってることにも
気がつけない。
食ごときで
復活できるのに
その機会を見逃してる。
それだけの単純な話なんです。
こんなことを書きながらも、
ここから説得する気は
コキアはさらさらないんです。
だって、そんな議論は
時間の無駄だから‥
でも、信じてくれた人には
全力を尽くす💪
クライアントさん
お一人お一人に全力を尽くしてると、
批判的な意見や、
「そんなことやったって無駄！」
そう言ってる人に使う
労力や興味って残らないんです┐(´∀｀)┌
どんな病気でも、
食を軽視することこそが、
時間の無駄！
そして、
方法を間違えてしまってることに
気が付かないのも‥
時間、体力、お金の浪費！
コレだけは
覚えておいてほしいな〜 
