むにちゃん!キマシ!!
りんくのこと大好きなんだなぁ〜♪
以前D4DJのこと知らないとき、バニーバンドしたキャラみて「なんやこいつ」って思ったけど、動いてるむにちゃんはもう…トニカク最高に可愛いとしか言えないっすねぇ〜。
ええ、もうVJってなんなんだよってのはどうでも良いです。
むにちゃん最高むにむに!
てか、"むに"って名前考えた人天才やろ。いやまじで。
アニメも相当面白いっす。MXのクソTwitter見ない限りは。
うぉぉぉぉ面白れぇぇぇぇ!!!
バルクホルンネキ、ガチで強かった!!!!
総合ステはやっぱネキが最強やな。
第6話に神回をもってくるシリーズの法則は数年ぶりの3期も踏襲してくれた。
その代わり7話はアホ回にするのもシリーズの恒例だっけ?楽しみ。
それにしてもストパンまじで面白いから若いアニメファンも前シリーズ分からんと言わずに見てほしいわ。
このハイクオリティのアニメを老害しか見てないという現実は勿体なすぎ。
安達としまむら 6話
面白い、面白いんだが…安達さん。
クリスマスデートに仕事着のチャイナドレス着てくるの頭おかしすぎだろ!
理由がしまむらが褒めてくれたからって重い、重すぎる!w
プレゼントがブーメランなしまむらも結構頭おかしいけど。
ほんで安達が自分のこと恋愛対象にしてるってこと薄々感づいてきたな。さて、どうなることやら!
最後に一言、やっぱ宇宙人いらね。
魔女の旅々 7話
壁の話とワインの話。
壁の街で伝説となった母のように、イレイナもワインの街で後年語り継がれる魔女になってるんだなぁと。
ギャグ回も外れがなくて面白いです。
1話完結型でこんな見ごたえがあるアニメはいつ以来か分からないね。
1話切りしなくて本当に良かったですわ。
序盤で胸糞回を詰め込んで目を引かせたのは今にして思えば正解だったかも。
呪術廻戦 7話
やだ!先生イケメン!
Fateに出てきそうな顔でした。
戦闘シーンはたしかにすごかった気がするが、7話視聴時はリアルタイムで眠気眼でウトウトしてたからそんな印象が無い。
もっかい見てみるかぁ。
呪術廻戦は少なくとも鬼滅よりかは数段面白いです。
ただ現時点バズる気配はないので二匹目のドジョウは…ですかね。
今週も文句なしにイイ話だなー!!
姉妹愛とか尊すぎてこれはもう神回っ…!?
寝坊助だったのにはこんな意味があったんやなぁ…ええ子や…
今までのラブライブに年の近い姉妹がいるキャラって居なかったよな!?
あっ、穂乃果に妹居たか?でもスクールアイドルやってないから別だな!
3話付近で落としたけどなんだかんだ虹ヶ咲はシリーズ最高傑作な気がしてきたぞ。
あえて個人回をすべてやるっつー割り切った判断も正解だったかも。
戦翼のシグルドリーヴァ 7話
アネゴォォォォ。
って、それはフラグ立てまくってたからどうでもいいが。
それよっかクラウディアの旧友のネームドがあっさり死んでたのが。
ほんで間違って入っちゃった年少2人組はどうなった?
キャラの生き死にくらいちゃんと書き分けてほしかったわ。
こういう作品って結局"死"くらいでしか物語を発展させることできないんだから、そこを適当にしてしまうのは本当にいただけない。
神様になった日 6話
花火回はまさかの親友回だった。
男同士の友情の回が1つはあるのもキー作品の恒例行事だな。
今回も日常回だったけど、今までの半分以上の話が本筋に不必要な気がするが、一体この作品はなにをストーリーとして伝えたいんだろうか?世界の終わりとは?
序盤に出てきた能力者みたいなガキ、あれから一切出てこないし。
ラスト1話で怒涛の畳み掛けをする前作シャーロットと同じ過ちを繰り返しそう。
無能なナナ 7話
まさかの本格(?)サスペンス。
今回も詰み状態から偶然に偶然が重なってナナしゃんの勝ち。
どいつもこいつも舐めプしすぎだろって。
何度殺れるチャンスあったっての。
殺す前に"本当はクズでした"と本性を暴いてくれるのはありがたい。
2人目の犠牲者の彼とかは悪人じゃなくて可哀想だったので。
いわかける! 7話
準ちゃんェ…
サブタイの「クライマー失格」っててっきり魔王化した主人公にバチが当たるのかと思っていたが、まさかのこっちでしたか。
クライミング以外すべて拒否する人生送ってきたのに、あっというまに始めたばかりの新人に追い抜かれるとか辛すぎるやろ…
「このみでさえ3完登したんだから私と部長は間違いなくそれ以上登れるはず!勝てる!w」とか言ってたのが虚しく感じる。
前々回くらいまで完全に先輩面してたのになぁ…