コミュニケーションの齟齬とか・
日本シリーズ、おもしろいっすよね。
僕は西武の中島と同い年なので中島を勝手に応援しております。
出塁率が高い選手が好きです。だってその方が相手にとって嫌だものね。
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それはさておき、インプリ活動も1か月を終えてそこそこ何が問題になっているかわかってきました。
上に挙げた画像は3期のアマベさんのところから引っ張ってきたものです。
科学技術に限ったことではないけど、コミュニケーションがうまくいかない理由ってのは前提を共有できていないパターンがそこそこあると思っていて。
特に専門職が一般の人に話をする場合。
その前提の違いをどのように埋めるのかがポイントのような気がするのですな。
個人的にはいくらでも対応できるけれどもそれをどのようにシステマチックに行うのか。
そして、一般の人に説明をしようと比喩や例えを使う場合に嘘が入り込む可能性について。
さらにはそもそも前提の違いを埋める必要があるのか?一般の人にどうして科学を教えなくてはいけないのか?そもそもインプリなんて必要なくね?
そんなところまで議論していたりします。
全然片手間ですけど。
課題が出たのでなんとなくコピペしてみます。
読む価値はないかも。個人的には不満足な出来だし。
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語りたいテーマ
・養殖業は日本において大きなプレゼンスになりえるのか?
→授業によると、日本の養殖業は5%に過ぎないとされている。日本全体の魚のことを考えたのならば、乱獲を防いだり、船の燃料効率などを考えた方が国としてはベターなのではないか?
・養殖で得られた魚の味は天然に劣るというのはイメージ通りなのだろうか?
→ドキュメントによると、中国産も国産もかば焼きにしてしまえばわからないという意見もある
・養殖が日本に必要であるとして、どの魚にフォーカスするべきなのか?その意義は?
→意義があるとして、そのメリットをどのように伝えるべきなのか
・生協の方々。安全な食べ物を手に入れたいという願い
・安全な食べ物を欲している人の多くは子供を持つ母親?
Ex、小児科医療
『不安』『仮定』をテーマとするディスカッション用レポート
2回の講義を経て思ったことは、科学的知見がない人々は例え生協組合のメンバーだったとしてもイメージで動いているということだ。我々が質問で『遺伝子組み換え食品が体に悪そうというイメージを持っているそうですが、お抱えの科学者がそのようなことを言うのですか?』と聞いたところ、『いえ、そういう科学者はいません。遺伝子組み換え食品反対派の論文を見ました』という答えが返ってきた。
科学に精通している人からすれば笑ってしまうような受け答えであろう。そして、科学的知見を持った人が諭してあげればよいように思える。しかし、おそらくは事はそう簡単なことではない。というのも、生協の方々が自分たちの食べ物くらいは自分たちで決めたいと思うこと自体は何ら問題ないからだ(今流行の自己決定権で片づけてしまってもよいだろう)。
問題は、そういった生協の組合員のような一見正しそうな知見を持っている人が、あたかも正論のように『遺伝子組み換え食品は人体に悪影響を及ぼしますよー』と一般人に語ってしまうところにあるのだと考える。
生協の人々が自分たちの考えていることを布教しようとすることは止められないとして、科学技術のインタープリターとして何をすべきか。私は、一般消費者がよくわからないもののうち『自分たちに害を及ぼすかもしれない』ものに対しては嫌悪感を示し、『体に良さそうである、またはそう言われている』ものに対しては好感を示す傾向から、インタープリターとしては科学者としての共通見解を示すことが大切だと考える。以下、これをインタープリター情報と呼ぶ。
そして、それは『効果があるのか無いのかはわからない』というグレーなものに対しても言いきることまで含むと考える。さらには『遺伝子組み換え食品などの技術は未知な部分も多い。それでも将来的には普及せざるを得ないことや、法律の抜け穴を通してすでに口にしている可能性が高い』などの社会的な内容にも踏み込んで記述することまでが求められると考えられる。
アメリカのFDAのように権威ある機関に育てることができるのであればそこから発信される情報にそれなりの信頼性が置かれるであろうし、明らかな誤情報が流れることも防げると考えられる。発信する情報も逐次アップデートされることで、科学の最新の知見を伝えることもできよう。
話は飛ぶようだが、人々の不安は2種類に分けられるはずである。
①よくわからないけど体に悪そうなもの
②よくわからないけど体に良さそうなもの
そして、①についての直観を持つ人は例えば遺伝子組み換えについて、遺伝子組み換え食品のネガティブなエビデンスばかりを集めて、ポジティブな面を見ようとしない。②のケースは反対にネガティブなデータを集めようとはしないだろう。例えば、納豆ダイエットが流行したときに『それって本当?』と疑う人はほとんどいなかったと推測されるのである。
このどちらの不安に対しても、インタプリター情報は役立ちうると考える。
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そんなこんなで民事訴訟法と刑事訴訟法に戻りたいと思います。
