アートと科学
アートと科学について
割とインプリの授業の中でも名物的なものらしい。
高田さんという芸術家の人を招いての授業。
ワークショップやフィールドワークを通じて、アートってものが科学を『伝える』という部分において役に立つのではないか?という提案から始まるもの。
高田さんはあまりしゃべりがうまくないと自分で言っているくらいで笑
正直何を言っているかわからなかったな。
というわけで、居残り授業的に先生に徹底的に議論をふっかけて得られた気づきをここに箇条書きにしてまとめてみると
・言葉でうまく伝えられないものがあるという前提
→それを演劇や芸術で表現する
(さらにはその演劇や芸術で伝える何かってのは言語化すると失われるって前提なのだろう)
・科学にもそういった、うまく伝えられない何かがあるのではないか?
→僕が考える具体例としては、科学に対するワクワク感、生命に対する畏敬の念や驚き、実験データを見ることで沸き起こる感情
・その文字化できない科学の何かを表現するものを一緒に考えてみようよ
そんな授業なのだと自分の中で位置付。
先生とは他にも芸術とデザインの違いを聞いたり、
芸術ってのは人間そのものが出るってことを聞いたり
最後に印象に残ったことは、芸術性ってのは人間性が出るから作る側が見る側よりも大きい何かを持っていないと何も伝わらないってこと。
要するに見る側の方が人間的に深みを持っていたりしたら、芸術は何も伝えられないかもしれない。そんな可能性を言っていた。
だから芸術家の人生ってのは大変なのだなーと思ったり。
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最近というか、インタープリター活動全般に言えることかもしれないけど。
何を伝えるか・どう伝えるか
そういったことももちろん重要なのだけど、
まずはグッドプロダクトありきというか、伝えるに値する素晴らしいものがないといけないなって思う。
製薬企業関連の勉強をしていて思ったこととして
・マーケティングが足りない
・チャネルがまずい
・グローバルへの販売促進が足りない
なんて議論はよくされるのだけど、世界に売り出していくに値する製品があるべきなのだと思う。
誰から見てもブロックバスターだって言えるような。
(日本で薬を作るかどうかは別として)
インプリ活動においても伝える技術に特化するのではなくって、
何を伝えるべきなのか、内容にも重きを置いていきたいなって思う。
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全然関係ないけど、今日は昼ごはん食べながらミーティングしました。
いやはや、やっぱり戦友と語り合うのは元気出ますね。
おかげで今日はもうくたくただけど。。。
明日もがんばろっと