今年9月の仁川アジア大会を最後に中田光紀は武術太極拳の自選難度種目の競技選手を引退します。
武術をはじめて15年間、この武術業界で携わった全ての武術関係者の皆様、サポート応援、お力添え下さった全ての皆様に感謝申し上げます。
選手として、納得出来るまで競技生活をおくる事ができ、今は本当に幸せな思いと感謝の気持ちでいっぱいです。
本当は4年前のアジア大会後に引退を考えていたのですが、どうしても納得出来ず、、、
あと4年続ける決断をしました。
そして4年やりきった今、なんの後悔もなく清々しい気持ちです。4年続けたからこそ、得られた事が沢山あるからだと思います。新しい世代の選手達と同じ選手として同じ時間を過ごす事が出来た事もその一つです。
今はこの次世代の選手達が世界で活躍するのが楽しみです。
2001年からジュニアの日本代表、2003年からシニアの日本代表に選ばれ本当に様々な経験をさせて頂きました。上がったり下がったり、大きな怪我もあったけど、どんな時も武術、南拳で熱く挑戦し続けたいと言う気持ちはずっと変わりませんでした。ブレずにこの思いがあったからこそ頑張り続ける事が出来ました。
そして2008年に東京に来てからは、周りの環境、先生方や家族、仲間、教え子達や応援サポートして下さる皆さん、携わった全ての皆さんへの感謝の気持ちが原動力へと変わりました。沢山の出会いのおかげで30歳になるまで、納得行くまで競技に全う出来たと思います。本当に有難うございました。
これからも武術を追求すると共に、武術太極拳の発展、普及、次に選手を目指す未来の子供達の為に活動して行く所存です。ここからの将来を見据えて更に頑張ります。これからも宜しくお願い致します。
良いお年を( ̄^ ̄)ゞ
南拳
中田光紀
