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さてさて、ドイツでのコンクール後、我が家は仕事がらみではなく 完全なバカンスの為に(笑)、
生徒達に別れを告げ、カールスルーエ駅から列車でまたパリに向かいました。

カールスルーエ駅の様子ですが、左の青年は少し寒そうにジャンパーを着ています。
…そう言えば、肌寒かったんだぁ…今では想像出来ない(笑)

以前はパリまで列車で五時間ほどかかったと思いますが、今回三時間で行けました。
便利になったんですね~
僕は本来、飛行機大嫌いなんです。(…何で、あんな鉄の塊が空を飛ぶんですか!!(>_<))

…列車でゴトゴト 周りの景色をノンビリ見て、空気を感じながら行くのが好きです。

ドイツからフランスに変わっていく様子も、景色からだんだん感じられるのが、とても好きです。

建物の感じはもちろんですが、木々の緑の色合いがだんだん変わるのが不思議です。

フランスに近づくにつれて、本当にモネやコローが描く印象派の画家達の色の感じになっていくので、それが毎回驚きです。


ストラスブールの駅に一度停まりますが、ここが国境の駅になります。

車内の放送も、ドイツ語からフランス語に変わり、ちょっとホッとします。

街もドイツとフランスの両方を感じさせて面白いです。


…さぁ、いよいよパリ東駅に到着です。

ここからは、行動を前の二倍速にしなくてはいけません。

駅に降り立った瞬間、この活気、スピード感!

様々な人種がいきなり入り乱れ、うごめくエネルギーを駅中に漂わせています。

ボーっとしてると、確実にスリに狙われます(笑)

パリの人達の歩くスピードの早いこと早いこと!?
久しぶりに訪れるとめまいがしてしまうくらいです。
同時にワクワクドキドキしてきます!

「あ~、言いたいこと好きにバンバン言えるし、ジャンジャン行動出来る!」

と思わせてくれる、そんな個人を放っておいてくれて、尊重してくれる自由な空気がパリには蔓延しています。

これが僕には溜まりません!


この日のパリは肌寒く雨模様。
でも何故だか、パリの雨も素敵な感じです。

皆、カフェとかで誰にも邪魔されずに物想いに耽っているし…恋人同士が静かに語らっている…そんな雰囲気。。
第一、BGMというものがあまりないです。

基本的静かなんですね。

パリを訪れると「大人の街」に来たなぁと、つくづく思います。

夜の演奏会や夕食のレストランなども、時間帯が遅いということもありますが、子供はまずいないです。大人の男女。

夜は必ず、夫婦や恋人同士で夕食など行動します。夜に仕事仲間という感覚は全然ないようです。

そこで同性同士でテーブルを囲んだりしてると確実にゲイのカップルということになるらしいです(笑)

なので、ルイサダが初来日した当時、東京の夜のレストランで、沢山の男性同士、女性同士が夕食を一緒にしているのを目撃して、
「一体、日本という国は…!?」
と唖然としたそうです(爆)
(=^▽^=)

え~…ではまた。
(多分、続く…かも)
今夜も、PDBのdisc3にハマってます(^O^)

この「密林少女」…
改めて凄い迫力ですね!
少し音量上げて聴くと尚更迫るような臨場感…ライブで聴いたら盛り上がるだろうなぁ、と勝手に想像して夜中、一人で盛り上がってます(笑)

聖子さんの歌声って、心に吸い付いてくるというか、吸い付いてきてグッとテンション上げてくれる気がします。

大げさでなく、聖子songsはアスタリフト以上の効果あるんじゃないかな~?
…っと思ったりしてしまいました(*^-^)b。
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以前、載せた画像が全部横に寝てますね~(笑)

僕にもタテに…出来ました!(^O^)/ 多分…

コンクール会場となるのは、いわゆるコンサートホールではなく、お城の一室なんです。

当時のままなので、当然空調はなく、閉めきったままだと、いくら涼しいヨーロッパでも、午後は熱気ムンムンになります。

別に防音もしてないので、教会の鐘が鳴ればそのまま聞こえてきますし(…それも結構いい雰囲気だったりします(笑))、
夕立がこれば、雷の音も聞こえたり、小鳥たちの声も聞こえてきます。
極めて自然な感じの中で行われるコンクールです。

でも、クソ真面目な日本人参加者達は(うちの生徒達(苦笑))、何時に教会の鐘が鳴るかをチェックし、こともあろうに自分が演奏する時間にちょうど鳴ることが判明し(笑)
アタフタしておりました!
(=^▽^=)

しかも、予想とは違うタイミングで鐘が聞こえてきたらしく、それで焦った…と言い訳をしておりました(笑)

今となっては懐かしいです。o(^-^)o