天使のウインク-100908_1951~0001.jpg

天使のウインク-100908_1954~0001-0001.jpg

パリ旅行記続編です。


…8月のパリと言えば、星が付いているようなレストランは全部休み中。
普通のビストロ、カフェでさえも8月中は閉まっているところが多いです。

パリ中の人達がこのバカンスの為に一年間働いてきたんだとばかりに一斉にこのパリの街からいなくなる感じです。

なので、8月のパリは一番 パリらしくない時期かもしれません。


9月に入り、マロニエの枯れ葉が落ち始め、
カフェで少しアンニュイな表情(少し不機嫌そう)でカフェに座る人達が増えたら、ようやくパリがパリらしくなる時期かなぁと思います。

しかし、8月位しかなかなか行けないので、何とか楽しむ方法を見つけなくてはいけません。

まぁ 最近は日本よりもっと酷い不況で 以前よりもずっと、パリジャン パリジェンヌがずっと残っている気もします。

さて、せっかくパリに来たから、美味しいものも食べたいですよねニコニコ


そこで、皆さんにもオススメしたいのが…

『ラトリエ ドゥ ジョエル ロブション』

ミシュラン星付きレストランの味がビストロ並みの値段、気軽さで味わえます。
もちろん、8月もオープンしています(^-^)/


なぜ、皆さんにもオススメするかというと、日本にも このレストランがあるからです!

六本木ヒルズ一階にありますよ!

是非是非、近くに行く機会があれば試してみてはいかがでしょうか。

実は名古屋にもあります。松坂屋の中に入っています。

僕も一度 行きましたが。。やはり パリと比べると…という感じでしたが、六本木の方は期待出来るんじゃないかと思います。

ユニークなのは、非常に日本のセンスを取り入れているということです。
フランス料理というと、テーブルであらたまって、ちょっとヘビーなフルコース…というイメージがあると思いますが、

ここ ラトリエ ドゥ ジョエル ロブションは基本的カウンター席で、あたかも 寿司屋か鉄板焼きに来たような感覚で座れます。
(日本の店はちょっとわかりませんが、名古屋は普通にかしこまったテーブル席でした…
(^o^;))


厨房もカウンター内にあります。
寿司を握る様子、鉄板焼きを目の前で料理する様子を日本で見れるように、ここでもフランス料理を見事にテキパキと料理する様子を目の前で見て楽しむことが出来ます。

そして、料理の量も 日本の懐石を意識したと思われる軽い感じで 気軽に何品も楽しめます。

パリでも二軒ほどあるようですが、絶対にオススメは7区にある店です。
オルセー美術館からも15分位歩けば着くような場所です。

そこでは、厨房内で働く若いシェフ達が 文字どおりテキパキと凄いスピードで常に動いていてエネルギッシュな空気に満ちていて気持ちが良いです。

何よりも今回驚いたのは、
「いらっしゃいませ」
と日本人スタッフの方が出迎えてくれて僕らのテーブル(カウンター)を最後まで笑顔でサービスして下さいました。

なので、フランス語が心配な方でも大丈夫ですよ。

この日、注文したのは
温かいフォアグラのソテーしたもの(絶品!)

この日のオススメと言われたオマール海老のグリルをちょっと。(もう海老がとろけそう~)

そして、鳩のグリルでロールキャベツ風にしたものをちょっと。(もう芸術!)
を楽しみました。

その「ちょっと」と注文出来るところがとても気にいってます(^O^)

内装も黒と赤で統一されて、とてもお洒落だと思います。

壁やカウンターのテーブルは黒で、照明はポイントで赤を使っています。
水のグラスも赤です。

フランス人のセンスには参った!という感じですが、日本のセンスもとても取り入れているところが斬新で、また少し嬉しくなっちゃいます。
(=^▽^=)

あ~、何だかまた食べたくなってきました(笑)
ジョエル ロブションを味わうためだけにでも またパリに行きたいくらいです。


ではでは、お腹を空かせて寝ま~す(*v_v*)zzZ