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サラリーマン山月記

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突発性難聴の恐怖 終わり

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胆嚢切除日記 ~入院~

いよいよ、入院日。朝、車で病院に向かう。


入院窓口で健康保険の高額医療(おかげでほとんどお金は払ってない)の手続きなどを行う。


そのまま7階の702号室に入院となった。


そういえば、同じ病院で胆嚢切除したおばさんの話を聞いたのだが、


腹腔鏡でやって内臓を傷つけられ入院が3週間延びたと言っていた。会社の他部署の部長も


腹腔鏡で胃がんの手術をして、腸と膵臓に傷ついたって言っていた。


腹腔鏡への不安が募る。


お昼はおかゆとビスケット、宇宙食のような駄菓子のような粉ジュース。こんなもん食えるか~。


全部食べたけど、気持ち悪くなっちゃった。


13時半に看護師が来て下剤を飲んだ。オぇッ!吐きそう。


手術のためにへそのゴマを看護師さんにとってもらう。シャワーを浴びる。


テレビなど見てゆっくり過ごす。


麻酔科の説明を受ける。全身麻酔とともに痛みがあるので背中から硬膜外麻酔をしますとのこと。


ふ~ん。


16時半ごろ主治医に呼ばれ、妻と一緒に説明を聞く。


手術の内容の説明。ポリープが大きく癌である可能性もある。


癌であった場合、腹腔鏡手術では引き出す時に癌細胞を体内にこぼしてしまう危険性が


あるため、今回は開腹手術にしますとのこと!ゲゲッ!やっぱり。


親に妻が電話すると開腹と聞いてかなりびびったようだ。


ただ、開腹にするともし癌であった場合に一回で周りのリンパを取り除けるので


一回で終わりますとのことだった。


その後、手術のリスクの説明。出血、輸血、胆汁漏、腸閉そく、感染症、肺炎など


まれにショック死する人もいますと説明を受ける。え~!


あれ?なんだか体が熱くなってきたぞ?「すみませんトイレ行ってきます」といい、


トイレで嘔吐した。手術リスクのリアルすぎる説明と昼の気持ち悪い食事に当たったようだ。


戻り、各書類にサインした。「明日がんばりましょう」と先生。



小林商会日記


なぜ胆嚢ポリープ、胆石になってしまったのだろうか?以下に考えられる原因を列記する


・東京時代 

終電で帰宅後、肉系のコンビニ弁当やオリジン弁当を酒2缶とともに食べすぐ寝る生活。

一人暮らしの貧乏生活で友人などもいない。この頃今の妻と遠距離恋愛をしていた。
仕事のストレス。朝食は一切食べず、昼に焼肉定食などをがっついて食べる生活。


・北見時代

営業職を強制され、横柄なワンマン社長に精神的に追い詰められた。毎月一人づつ社員が辞めていく

ブラック会社で、給料をいきなり半減させられるなどのパワハラを受けた。また、毎日のように飲みに

つれていかれたもの原因の一つ(自腹で)


・札幌時代

結婚して食生活は安定した。しかし、札幌にはおいしいレストランがありここではおいしいものの食べ過ぎ

が原因。イタリア旅行やマッカリーナでも食べ過ぎた。(ここは反省)


現代人は食生活が欧米化していて、若者に胆嚢の病気が増えているらしい。さらにコンビニ弁当などは

添加物などが多く含まれており肝臓に重大な負担をかけることになるという。自分はもう二度とコンビニ弁当は

食べないと思う。

胆嚢切除日記 ~そして手術へ~

11月26日胃カメラ検診。


僕は手術も入院も初めてだが、胃カメラも初めてだった。


半寝になる点滴を打ち、のどの奥に消毒薬のような液体を4分間溜める。これは麻酔のようだ。


おげ~気持ち悪い。


いよいよ胃カメラのどの麻酔が効かなかったのか、吐きそうに何度もなる。


カメラが内壁に当たっている感じも気持ち悪い。


とにかく、この胃カメラは手術よりもいやだった。
小林商会日記

↑上の胆嚢管を糸で2重に縛り、その先を切る手術。


その後F先生の面談。


「胃カメラでは知りたいことわかんなかった」え~そんな~。


「でも、胃や大腸はきれいだったので」とのことだった。


入院の申し込みをして、会社に戻る。


その後12月10日に入院日、手術日の決定の連絡を受ける。


上司などに説明し、休暇をもらう。みなさんに挨拶して帰宅。


11日入院前の最後の検査。


総胆管の胆石のつまりがないかどうか見るCT検査。この日はすぐ終わった。


来週月曜日14日から入院だ。

小林商会日記

↑病院から見た平岸の風景
小林商会日記
↑入院した部屋からの風景。札幌の中心部が見える。

胆嚢切除日記 ~健康診断~

今年の会社の健康診断でも「たぶん肝臓の数値悪いだろうな~」くらいに思っていた。


このときは「少し酒をヘラそっかな~」くらいに軽く考えていた。しかし...


健診の翌週、担当病院の看護師が慌てた様子で会社に電話してきた。


「肝臓の数値がかなり高いのですぐに病院に行ってください」と...。


数値表ではGOT、GPT、コレステロール、尿酸などが基準値をかなり上回っていた。


そこで、会社の人事などに相談し会社近くの小病院Y病院に行くことになった。


Y病院では血液検査、エコー検査が行われた。


血液検査は検診時とそれほど変わらなかった。


しかし、エコー検査に時間がかかり、診断は「胆石ですね。」とのことだった。


しかし、これは診断ミスであった。


「胆石は今はレーザーで簡単に取れるので心配ないですよ~」との事であった。


2ヶ月後くらいに超音波の専門医がくるので、その時まで食事と酒を気をつけてくださいと言われた。

小林商会日記
その時から毎日飲んでいたビールを2日おきに減らし、食事も弁当を小さくするなど妻に協力してもらい


気をつけてみた。


そして、11月の再検査を迎えた。


食事を気をつけたおかげで血液検査は目覚ましく改善した。


そして、エコー検査。今回は大K病院から消化器の専門医が診断に来ている。


また、時間がかかっている。


先生がなにか独り言を言っている「ポリープだな~」


Y病院のエコー技師が大K病院の先生に怒られてるのが聞こえてくる。


「なんでCTやんなかった?」「すみません影引いてたんで胆石かと」


「まぁ若いから9割良性だろう。CTで濃染あったら4割悪性ね」


しばらく待たされた後Y病院の医師に呼ばれる「大K病院に紹介しますので...」


そんな~胆石って言ったじゃない!とはらわたが煮えくりかえったが


冷静に受け止めY病院を後にした。


胆嚢切除日記 ~はじまり~

2009年12月15日。僕は胆嚢切除手術を受けた。その過程の記録である。


今年6月に会社で健康診断を受けた。


以前、北見でも赤紙が入っており肝臓の数値が高く「要精密検査」と言われていた。


北見の時には市内のK病院にて「脂肪肝」であるとの診断を受けた。


この時の医師の治療方針は「食べ過ぎに注意」程度のものであった。


この医師は肝臓の数値が胆嚢の影響で高くなることを失念していたらしい。


K病院の医師の所見は一種の「医療ミス」のカテゴリーに入るであろう。

↓筆者による胆嚢のスケッチ


小林商会日記

突発性難聴の恐怖⑨


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