小林商会設計部 | 閉鎖中ブログ

小林商会設計部

経営理念


「北海道の、どの建築家よりカッコよく、どのメーカーよりも安く」


を目指す。



住宅づくりは本当に面白い。


その本来の面白さを面白くなくしたのは「ハウスメーカー」である。


旧建設省もメーカーを応援したため、多くのメーカーが誕生した。


かれらは数を追い、契約後は客に興味なし。


仕様は大量に同じものを発注することで業者をたたいて


いるので、決まっている仕様しか使えないのだ。


メーカーの家づくりは施主側の論理ではなく、全てメーカーの論理に乗せられる。



メーカーはまた、営業マンを人と思わず使い捨てる。


メーカーの営業の離婚率はすごい率なのだ。


以前の同僚は某有名メーカー出身だったが


「自己破産者」だった。


メーカーの家の10%は広告宣伝費だ。


家の金額の20%は経費+利益。


2000万の家の400万分は経費と利益。


テレビCMは半期で3億円。



また、日本の風景を面白くなくしたのもメーカーである。


日本には東京にも地方にもそこここにいい風景、町並みがあった。


しかし、現在は同じようなメーカーの家で埋め尽くされている。


人を人と思わない、客を客と思わないメーカーに本当に


良い家づくりができるのだろうか。


そろそろメーカー幻想に気付くべきだ。