胎児の頭部,顔面,頸部,
胸部心臓,腹部,脊椎,四肢,胎盤
の形態構造異常の検査の結果

自分でもがっつり
確認できるのは
ナースのいいところだなと、
不安要素や疑問はDr.に
判断仰げるしで、

最初の段階
異常なしでした✨

なにぶん48歳ですから
当たり前に
染色体他異常は気になります


私が重篤な疾患になったり早世する可能性が
若いひとよりめちゃ高ですし

なにより成人して妻子のいる
長男に迷惑や苦労をかけたくないです

父親も同じくらい若いですし

本当にいろいろな考え方があります
なにがよいかは、わからないですが
一つ言えるのは 綺麗事ではすまないと
言うことですね(❁˘ᴗ˘❁)

わたしは、大切に育ててきた宝である
長男が1番大切と思っていて

なので異常があったら
継続しないと決めていたし 医師も勧めません

ただし万能ではありませんから

他に何かがあるかもですし
生まれてからそうなる可能性も
ありますし

それはもう仕方ないことだとおもいます

30代のときに
知り合いの赤ちゃんに
頸部の浮腫に嚢胞らしき
が明らかにひどくわかりました

医師が継続断念を
必死に説得しました
もう何日もかけて

産むといいはり
早産した子は
重度の脳性麻痺で
胃ろうに気切など
大変なことでした

けっきょく
その子を捨ててしまい(病院施設に

健常児を産んでケロッとしているその様を
みると 知り合いですが、周囲から関係を
絶たれるくらいに 無責任で冷酷残酷ですから

あれだけ医師が必死に説得しても
聞かないで これかよ、とイラつきます
友人達も離れて行きました

決定的なのは、医師の静止を振り切りまくったくせに
その子に こんなのシネバいいのに
やっかい!と言ったのです わたしたちの前でです

いやいや!おまえがシネバいいんじゃね?
おまえこそがいらない!
と後からみんなで話しました

無理なら無責任なことするな
医者の言うこと また医療者の
アドバイスきいとけ! それですね

20代の長男の時は
わたしは19.20歳の学生で
父親も大学生でした

ただひたすら
健康に生まれてくることだけを
願い祈っていたことは

2人でいまも思い出して
話しています

命のことは どうしたって
センシティブな内容になってしまいますね