皆様こんにちわ
畑山公希です。
先日、千葉の大学野球の王者、国際武道大野球部への取材が実現しまして、そのへんの話を書こうと思います。
野球ファンならご存知の国際武道大学。
監督は、監督勝利数700勝、1000試合出場監督、岩井美樹監督(銚子商ー東海大)です。
現役時代は強打の内野手として、銚子商時代は根本隆投手、土屋正勝さんの時代に甲子園3回出場、東海大学時代は、同期の石井章夫さん(元中日)とともに、副キャプテンを務め、原貢さん(三池工業ー東海大相模ー東海大)のあとに、東海大の監督を務め、首都リーグ8回優勝。
平成元年より新設された国際武道大野球部の監督を務め、ゼロからスタートで通算監督勝利数700勝を達成しました。
正直大監督を前に緊張気味でしたが、監督は非常に気さくな方で色々教えていただきました!
立派な校門です。
グランドは校舎から離れた場所にあり、選手は原付で通っていました
この日は前日が雨ということで、広い室内練習場で試合してました。室内で試合ってできるんだ…と思いましたが広かった…
先日、銚子商業は日体柏にコールド勝ちしましたが、今日2戦目、頑張ってほしいです!
②に続く
畑山公希
22年に銚子商業野球部ノンフィクション第1弾「怪物退治の夏〜昭和48年甲子園2回戦〜銚子商と斉藤一之」を出版デビュー。
24年4月に、銚子商業野球部ノンフィクション第二弾「歴史が始まった日〜昭和40年甲子園決勝〜斉藤一之vs原貢」をアメージング出版様より出版。