皆様こんにちわ。


畑山公希です。


先日、銚子市の地元紙大衆日報に載せていただきました。


内容は、私の第二作品目「歴史が始まった〜昭和40年甲子園決勝〜斉藤一之vs原貢」の出版についてでした。


今回は大衆日報さんについて簡単に解説を。


大衆日報さんは、昭和8年に創業とかなり長い歴史をもった地元紙で、現在は越川社長が、一人で記事を書いて、あちこち取材されてます。


自社で印刷等、新聞を発行しているそうで、本社にも大きな印刷機らしきものがありました。


新聞は一部百円(だったような)。活動範囲は銚子市〜茨城県神栖くらいまであるそうで、社長大変そうでした。


なので先日行われた、銚子商全国優勝50周年記念トークショウも、社長忙しく挨拶部分まではいましたが、次の取材に向かわれ、トークショウの記事は私が仕事として請け負うことになりました。


夏の時期は特に、地元銚子商と市立銚子が千葉県予選に挑むので、社長さらに大変になりそうですね(笑)


かつて、銚子野球が全盛期のときは、部数もかなりでていたと思われますが、地元密着型メディアとして頑張ってほしいです。


今日はこのへんで。


畑山公希


肩書一応ノンフィクション作家の毎週日曜は現役草野球戦士の40オーバー


一昨年千葉県高校野球の名門「銚子商野球部」ノンフィクション「怪物退治の夏〜昭和48年甲子園2回戦〜銚子商と斉藤一之」を出版。


今年4月に第二弾「歴史が始まった日〜昭和40年甲子園決勝〜斉藤一之vs原貢」をアメージング出版様より出版。