謹賀新年 | 神々様の童話作家 あいかわゆき

神々様の童話作家 あいかわゆき

縄文時代の指導者であられた日本の神々様の物語★
神々様の愛を伝えながら、本当の日本を取り戻すお手伝いが
できればと願っています。

みなさま、あけましておめでとうございます門松キラキラ

 

今年もどうぞよろしくお願い致します龍キラキラ

 

辰年の出鼻をくじくような、元旦の能登の地震に、羽田での飛行機事故泣くうさぎ

 

どちらも、人為的なものが感じられ、同じ人間?として、つい、怒りを感じてしまいましたが、こういう時こそ、落ち着かないといけませんね💦

 

被災地目指してやってくる、海外窃盗グループ(死体から金目のものを奪い去るそうです)にも メラメラメラメラメラメラ ですが、そこまで卑しくならざるを得ない彼らも、本当に気の毒な方たちですね汗

 

日本を日本人の手に取り戻すためにも、自分にできることを、淡々と続けさせていただこうと思いますm(__)m

 

で、今年は、奴奈川姫の物語から書かせていただけるようなのですが、ホツマツタヱには、奴奈川姫の記述がほとんどないのです💦

 

そこで、古事記など他の古文書や口伝の書を調べたところ、中には、出雲への道中で、奴奈川姫が大国主(オホナムチ)さまと仲違いして、悲劇的な死を遂げたなどと書かれているものもあるのですねびっくり

 

翡翠の女王であられ、建御名方神さまと御穂須々美さまという立派な御子さまたちのお母さまとなられた方が、大国主さまから熱烈に求婚されてすぐに、そのような亡くなり方をされるというのは、どうにも納得できません汗

 

私事ではありますが、本家が千二百年近くお守りしている神奈川県津久井の中野神社の主祭神が、御穂須々美さまということもあり、奴奈川姫の物語を書かせていただけることに、心から感謝致しておりますキラキラキラキラキラキラ

 

それでは、みなさま、改めまして、今年もどうぞよろしくお願い致します龍キラキラ

 

 

 

 

著書の印税などは、すべて、神様のための活動に使わせていただいておりますm(__)m