(自分の忘備録のために…)
息子トモのスマホは残念ながら
パスワードが分からないので
今も開くことは出来ません
1年すぎた今も
まだ 解約する決心がつかなくて
そのまま持っています
いつも既読にはならないLINEを
一方的に送り続けています
もしかしたら
既読がつかなくても
見てくれてるんじゃないかな?
なんて…バカなことを考えたりしてます
解約してないから電話も繋がります
たまに電話もかけて見たりします
出るはずないけどね…
パスワードを見つけようと
他のサイトなどで
よく使っていた数字とかで
今まで何回も何回も
いろいろと試してみましたが
ダメでした
そのスマホは
トモが旅立つ4ヶ月前に買ったばかりの
新しいものでした
そして その前に使っていたスマホも
まだ持っていました
古いスマホのパスワードは
自宅の郵便番号にしていたので
すぐに開くことが出来ました
だけど メインのアプリ(LINEや X や Instagram 等)は
すべて新しいスマホに移されていたので
友だち関係とかは全然わからないし
連絡もできません
旅立つ直前には
何人かの知人に
自分でLINEで連絡をして
今までの御礼とか伝えたりして
別れを直接 告げていたみたいでした
もう一つの古いスマホには
Google と 古いアカウントのInstagramとか あまり重要ではないアプリは残っていました
そして
最初は気づかなかったのですが
そこにはGoogleが残っていたので
古いスマホからも
トモの gmailを見ることが出来るのがわかりました
でもね
今の時代はみんな
親しい人とのやり取りは
メールよりも LINEが主流なんですよね
なので gmail を開いて見ても
個人からのメールは見当たりません
大概は どうでもいいような宣伝や
お知らせメールばかりでした
それにトモは主流なメールは
Yahooメールを使っていたようで
gmail はサブでしか
使ってないようでした
諦め気分でしたが
とりあえず gmail の
たくさんの未読分を確認してみようと
ある日 何気なく遡って
メールを見ていた時に
不思議なメールを見つけました
もう びっくりして
何度も見直しました
その未読メールは
トモが 旅立った翌日の日付でした
既に もう此方の世界には
いないはずの トモ自身から
自分宛にメールが届いていたのです
予想もしてなかったメールを見つけて私はすごく驚きました!
トモはGoogleで 2つのアドレスを
持っていました
トモの名前のアドレスと
さとね のアドレスです
正確には さとね から
トモ に送ったメールみたいでした
そして 何度見てもそのメールは
旅立った翌日の日付になっていました
件名はなし
本文もなし
意味の分からない
そんなに重要でもない感じの
画像だけが送られていました
これは何なん?
最初はこれが何なのか?
分かりませんでしたが
あとで調べて 何だったのかは
わかりました
(少し話が長くなるので画像については今は触れませんが…)
私にはやっぱり どうでもいいような
画像に思えました
何故 こんな画像を
何のために
自分で自分に送ったのか?
今となっては真意は分かりませんが
もしかしたら
画像なんて
何でもよかったのかも知れません
重要だったのは
メールが送られて来る日だったのじゃ
ないのかな?
このメールは
きっと トモが生きている時に
自分自身で
日時指定で予約して
自分宛に送ったものだと思います
本人は 自分で旅立つ日を
かなり前から決めていました
でも 心の片隅には
頑張って生きていたい という気持ちも
少しはあったんだと思います
やっぱり
少しの迷いがあったのかも知れません
だから 自分に
「賭け」をしたのではないかな?と
ふと思いました
旅立つと決めた日の
翌日に来るメールを
自分でそれを見ることが出来るか?
生きているのか?
生きて いないのか?
いない場合は
もしかしたら
私を驚かすためだったのかな?
それならば
あなたの思惑通り
私はとても驚きましたよ
この あなたのメールの謎
スマホのパスワードと同じくらい
私には答えが分かりません
今度 いつか逢えた時には
このメールの謎を
どうか
私に教えてくださいね

旅立つ1週間くらい前にも、大切にしていたギターの画像を自分で自分にメールで送っていました。
でも、これはまだ旅立つ前だったので、自分で見て既読にしていました。
もしかして、この時にも旅立とうとしていたのかな?
でも、この時はまだ生きていたから
自分でこのメールは確認できたんだよね…