大切なものは目には見えない

大切なものは目には見えない

2025年寒い夜でした。
愛する息子は生きることを諦めて、一人で旅立ちました。

2022年秋~息子は処方薬と市販薬の依存症になりました。必死で依存症を乗り越え、自分らしく生きようと頑張りましたが…力尽きてしまいました。

約2年間、ブログを休んでいました。
自分ではもうブログは書かない、書けないと思ってたけど⋯
思うところがあり、また再開することにしました。

今までの「愛犬との思い出」のブログには区切りを付けて、これからは2022年秋から一変した自分の生活について書いていきたいと思います。
そして、自分が感じたことを忘備録として、一人言のように書き残したいと思います。
それに伴いブログタイトルも変更しました。

以前、仲良くして頂いた「犬ブログ」の方々には興味のない内容になるかもしれませんのでスルーされるか、フォローを外されても大丈夫です。
宜しくお願いします。

久しぶりに話題の映画を観ました


「箱の中の羊」

是枝裕和監督の映画 好きです


子どもを亡くした親への

近未来のグリーフケアの

新しいカタチ


いつか本当にあるかも って

思いました


題材が微妙なので 普通に観れるかな?

なんて思ったりしましたが

私は わりと普通に観れました


詳しい話の内容は

ネタバレになるといけないので

書けませんが


要所々々で

トモの小さい子どもの時を

思い出したり

自分の気持ちを重ねて見たりして…

少しウルウルしましたが


綾瀬はるかさん演じる 母親の気持ちが

とても よく理解できました

そして 大吾さんの父親の想いも

痛く伝わりました


映画の中の 後半のシーンで

アンドロイドの子どもが

放った一言が

私の心に強く刺さりました


「見えなくても ボクはいつも近くにいるよ」


そうだよね

私も いつもそう思ってます


たとえ見えなくても

トモの魂は いつも 私の傍にいてると

信じています


「大切なものは 目には見えない」


「星の王子さま」の中での

私の好きな言葉です


私の このブログのタイトルに

させて貰っています




「箱の中の羊」

色々と考えさせられる事が

たくさんあって

観て良かったと思いました





久しぶりのワイヤーワーク

トモのためにワイヤーで蝶々を作りました

スピリチュアルな世界では、鳥や蝶や蜻蛉は

特別な存在みたいですね。


私の雨の日の独り言です


今日は朝から雨でした


気圧の加減で頭が重くて

本当は出かけたい場所がありましたが

雨の中を歩いて行く気にもならなくて


今日は家で

ゆっくりとすることにしました


だけど うちのワンコたちは

まだ子どもなので

散歩に行きたくて仕方ないのですが

連れて貰えないとわかると

今度は部屋で大バトルでした


ふたりで追いかけっこして

走り回るし😥


激しいワンプロからの

本気の兄弟喧嘩になります


疲れて 少し休んで

そして また同じことの繰り返し


もう本当に いい加減飽きないの?



うちに来た当初は

見ていて微笑ましい感じの

遊び方でした


やっぱり 兄弟で引き取ってあげて良かった って思いました


それがですね

この仔たちが うちに来て3ヶ月たった

今 もう すっかり慣れて

既にずっと前から居てるみたいな感じです(それはいいことですが)


生後10ヶ月になった とあくんと

もあくんは 

普段は仲良しですが

オモチャの取り合いとか

初めは 些細なことから始まりますが


なんか自我が目覚めてきたのか?

お互いにマウントを取り合ってるのか?分かりませんが


見ていて しまいには

どちらかが ケガするんじゃないか

と思うくらいハードな闘いをします


もう私が下手に 手を出したりしたら

こちらが ガブッといかれそうです💦


これは可愛い遊び方の時です

本気なやつは 

ちょっとお見せ出来ないくらい 凶暴です(笑)



今 やっと疲れてお昼寝中です


おかげで 私は

頭が痛いのも忘れてしまい


雨の日には

どっと 押し寄せてくることが多い

トモへの自責の念からは

しばし 解放されていました



そして

昨晩は久しぶりに

変な怖い夢を見ました


知らない若い二人の女性が

犬を連れて散歩をしていました


前から 犬を連れた一人の男が来て

すれ違うのが見えました


私は少し離れた場所から

その風景を見ている感じです

離れているので その人たちが

すれ違いざまに 少し立ち止まって

何を話しているのか?

分かりませんでした


でも 何となく

何か少し揉めてる感じがしました


何を揉めていたのかは分かりません


少しして 女性たちは その場を離れて

歩き出しました

次の瞬間 その男性は

女性たちを追いかけていき

一人の女性の長い髪を

思いっきり引っ張りました


私は それを離れた場所見ていて

わっ 何?

怖い と思っていたら


男性があまりに強く髪を引っ張ったので

女性の髪が 束のように

全部抜けてしまいました(>_<)


私が えぇ〜と叫んでるところで

目が覚めました


なんか分かりませんが

寝覚めの悪い 変な夢でした


こんな夢を何故見たのかな?

こんな夢いらないよー と

思いながら…


気になるので 少し

夢のシステム」について調べて見ました







「夢」って、脳が眠っている間の

記憶の整理の断片を繋ぎ合わせたものなの?

「夢」を何故見るかについては

まだ色んな説があって

解明されてないみたいですが


出来るものなら

楽しいものだけにして欲しいですよね



私の雨の日の、ひとり言に最後まで

付き合ってくださって、

ありがとうございましたm(_ _)m




私たちは


巡り逢うために


生まれて来た



数え切れない 出会いと別れを


何度も何度も 繰り返しながら



そして また


いつの日にか 


あなたと 出会う時を待っている


その いつの日にか


そこには


私ではない 私が居て


あなたとは違う あなたが居る



だけど それは確かに私です


そして あなたは


あなた以外の 何者でもない



あなたに また巡り逢うために



私が私であるために


命の旅を繰り返す


終わりのない旅を続ける


「メビウスの輪」のように


始まりもなく


終わりもない旅を続けていく



巡り逢うために


私たちは生まれて来た


あなたを探す旅は永遠に続く



旅する場所は変わっても


そのカタチは変わっても


この魂は変わらない



あなたとの記憶を忘れない


この魂に 深く深く刻み込む


たとえ どんなに


果てしない時が過ぎたとしても


この魂は 


あなたのことを忘れたりしない



いつの日か


私ではない 新しい私と


あなたではない 新しいあなたが


メビウスの輪の中で


必ず また巡り逢うことを


信じて


今を生きる…











昨年(2025年)の秋に

長男の結婚が決まりました


11月には 入籍を先にしましたが

昨年は 我が家では

2つの不幸が重なってありました

(本当は3つです。愛犬レノンもお星様になりました)


長男にとっては

7歳下の弟が旅立ちました


その2週間後には

祖母が亡くなりました


昨年の秋は まだ喪中の最中で

私自身も 家族もまだまだ

精神的なダメージが大きい時でした


トモの居ない生活を

受け入れていくのがやっとでした


長男には申し訳なかったのですが

手放しで 二人を祝福してあげることが

出来ませんでした


でも 哀しい事ばかりの

昨年 1年間の中で

唯一の おめでたい明るい出来事でした


長男には 相手方に事情を話して貰って

結婚の御祝いや 

披露宴的な事は

今年(2026年)の4月以降でと

お願いしていました


祖母はもう90歳で

病気で入院していたので

それには説明は要らないと思いますが


まだ若い弟の事については

やっぱり 何かあったのかな?って

普通は考えますよね


長男には差障りがないように

事故で亡くなりましたと

相手方には伝えて置いてね と

言ってありました


でも トモの一周忌の時に

長男のお嫁さんが

トモが 自ら旅立ったことを

知っていたので

私はちょっと驚きました


向こうのご両親やご家族も

このことを知ってるのかな? と

少し不安に思いました



そして 

半年くらい待たせてしまいましたが

先日 5月下旬にやっと

長男夫婦の御祝いをしてあげる事が

出来ました



二人のウェディング写真を AIに頼んで、アニメ風に絵にしてもらいました。


長男とお嫁さん 

そしてお嫁さんのご両親と

二男夫婦と 私たち8人で

フォトウェディングと会食をしました


お嫁さんの御兄姉は 遠方のため

仕事の都合がつかなくて

来ることかできませんでしたが

とても素敵なフォトウェディングになりました


会食の場で 二男夫婦を紹介した時には

トモの事は聞かれませんでした


敢えて 気遣って

話題にされなかったのかも知れません


でも 本当は

私には もう1人息子が居たんですよ


だけど 今はもう

遠い場所に行ってしまったけど



勉強もスポーツも出来て

3カ国を話せる

7歳上の長男のことを

トモは尊敬してると言っていました


きっと トモも お空の上から

皆んなと一緒に

長男夫婦のウェディングを

お祝いしてくれていたと思います


和やかで 

幸せな時間の中にいても

やはり心の中の片隅に

いつも どんな時にも感じる

哀しみと 寂しさは


永遠に 

無くなる事はないんだろうな と

改めて思いました




久しぶりにレッスン受けて作った「子どもルルべちゃん」
とても可愛いくてお気に入りです。
可愛いものが好きだったから、トモも さとねも喜んでくれるかな?












(自分の忘備録のために…)


息子トモのスマホは残念ながら

パスワードが分からないので

今も開くことは出来ません


1年すぎた今も

まだ 解約する決心がつかなくて

そのまま持っています


いつも既読にはならないLINEを

一方的に送り続けています


もしかしたら

既読がつかなくても

見てくれてるんじゃないかな?

なんて…バカなことを考えたりしてます



解約してないから電話も繋がります

たまに電話もかけて見たりします

出るはずないけどね…


パスワードを見つけようと

他のサイトなどで

よく使っていた数字とかで

今まで何回も何回も

いろいろと試してみましたが

ダメでした


そのスマホは

トモが旅立つ4ヶ月前に買ったばかりの

新しいものでした


そして その前に使っていたスマホも

まだ持っていました


古いスマホのパスワードは

自宅の郵便番号にしていたので

すぐに開くことが出来ました


だけど メインのアプリ(LINEや X や Instagram 等)は

すべて新しいスマホに移されていたので

友だち関係とかは全然わからないし

連絡もできません


旅立つ直前には

何人かの知人に

自分でLINEで連絡をして

今までの御礼とか伝えたりして

別れを直接 告げていたみたいでした


もう一つの古いスマホには

Google と 古いアカウントのInstagramとか あまり重要ではないアプリは残っていました


そして

最初は気づかなかったのですが

そこにはGoogleが残っていたので

古いスマホからも

トモの gmailを見ることが出来るのがわかりました


でもね 

今の時代はみんな

 親しい人とのやり取りは

メールよりも LINEが主流なんですよね


なので gmail を開いて見ても

個人からのメールは見当たりません

大概は どうでもいいような宣伝や

お知らせメールばかりでした


それにトモは主流なメールは

Yahooメールを使っていたようで

gmail はサブでしか

使ってないようでした


諦め気分でしたが

とりあえず gmail の

たくさんの未読分を確認してみようと

ある日 何気なく遡って

メールを見ていた時に


不思議なメールを見つけました


もう びっくりして

何度も見直しました


その未読メールは

トモが 旅立った翌日の日付でした


既に もう此方の世界には

いないはずの トモ自身から


自分宛にメールが届いていたのです


予想もしてなかったメールを見つけて私はすごく驚きました!


トモはGoogleで 2つのアドレスを

持っていました


トモの名前のアドレスと

さとね のアドレスです


正確には さとね から

トモ に送ったメールみたいでした


そして 何度見てもそのメールは 

旅立った翌日の日付になっていました




件名はなし

本文もなし


意味の分からない

そんなに重要でもない感じの

画像だけが送られていました


これは何なん?


最初はこれが何なのか?

分かりませんでしたが

あとで調べて 何だったのかは

わかりました

(少し話が長くなるので画像については今は触れませんが…)


私にはやっぱり どうでもいいような

画像に思えました


何故 こんな画像を

何のために

自分で自分に送ったのか?

今となっては真意は分かりませんが


もしかしたら

画像なんて 

何でもよかったのかも知れません


重要だったのは

メールが送られて来る日だったのじゃ

ないのかな?


このメールは 

きっと トモが生きている時に

自分自身で

日時指定で予約して

自分宛に送ったものだと思います


本人は 自分で旅立つ日を

かなり前から決めていました


でも 心の片隅には

頑張って生きていたい という気持ちも

少しはあったんだと思います


やっぱり

少しの迷いがあったのかも知れません


だから 自分に

「賭け」をしたのではないかな?と

ふと思いました


旅立つと決めた日の

翌日に来るメールを

自分でそれを見ることが出来るか?

 

生きているのか?

生きて いないのか?


いない場合は

 もしかしたら

私を驚かすためだったのかな?


それならば

あなたの思惑通り

私はとても驚きましたよ


この あなたのメールの謎

スマホのパスワードと同じくらい

私には答えが分かりません


今度 いつか逢えた時には

このメールの謎を

どうか 

私に教えてくださいね





旅立つ1週間くらい前にも、大切にしていたギターの画像を自分で自分にメールで送っていました。
でも、これはまだ旅立つ前だったので、自分で見て既読にしていました。
もしかして、この時にも旅立とうとしていたのかな?
でも、この時はまだ生きていたから
自分でこのメールは確認できたんだよね…