今日は、ふくちゃんの

「月の終わりのワークの日」

でした。


そこでの気づきをシェアしたくて

今日は、ブログを書きました。


ワークの中で、

「自分を褒める」というワークが

あるのですが、

私は、なんかできなくて、

実際にできないので、

イメージでやってみました。


イメージすると、

しゃがんで泣いている幼い私を

つぐみさんが、

「大丈夫だよ。大丈夫だよ。」と

しゃがんで背中を撫でているイメージが

浮かびました。


それをふくちゃんに話すと、

「自分で自分をよしよしして、

最後、褒めるというふうにできるといいね。

でも、今は、できない感じかな。」

とふくちゃんは言いました。

(はっきり覚えていないけど、

そういう内容の話しでした。)


私は、最初、

「今は、できない。」と

言っていたのですが、

ふくちゃんのその後の話を聞いて

納得しました。


それは、そのままだと、

「誰かに、ヨシヨシしてもらいたくて

傷つく癖がつく。」

ということでした。


それを聞いて、やる気がでて、

もう一度やってみたら、

最初、不自然に足が長い今の私が、

幼い私をヨシヨシしていました。


そして、私の足が

スーっと縮んで、

大人の私が、しゃがんでいる幼い私と

全く同じ私になって、

そして、2人で

キャラキャラ笑いながら

走り回っていました。

そして、その後、

「今年、どうだった?😊」

って聞くと、笑って

「楽しかった😆💕」

って言いました。


その時、私は

「ああ、私は、私が笑っていたら

それでいいんだな。」と

思いました。