（僕が、今日先生のセミナー最後にメッセージをお話ししてくださいました。
そこで僕が感じた感想をシェア致します。
共に学び共に助け合い。
弱いところをみせられる心の強さ。
迷ったら、助け合おう
僕たちはみんな何処かで繋がっている。
柔らかな人は心が強い。
心が強い人はどこか自分の弱さに気がついている。
心が折れても、身体がこれ以上動かなくなっても、
最後の最後まで、諦めない心のバネがある。
そのバネは笑う事、
人を笑わせる事に愛がある事に気付くとそれは
それはやがて癒しとなる。
人は痛みに出会うと絶望の世界に、足を踏み入れたと幻想する。
その幻想を打ち破るには癒しを超えた
治癒の道がある。
これは特別な事じゃない。
（その奇跡を体験したのが松本恒平先生でした。
先生は、元、吉本のお笑い芸人さんでした。）
そして、原因不明の腰痛に悩まされて
どこに行っても自分の身体の痛みから
解放された整体治療がきっかけで、
お笑いの世界から、
治療（整体手技）の世界に転向して
人を喜ばす事は漫才師も整体師も、何にも変わらない！
だったら僕は 痛みを取ろう！
（痛みを取れば、笑いが自然と湧いてくる！）
逃げ道ばかりを探していれば、いずれ道は無くなる。
（続ける事はやがて逃げ道を作る癖を永遠の彼方に消し去るのだ）
僕たちは癒しのプロなんだ。
だから僕たちは学びを止めない
学び続けること。
それは僕たちプロには
クライアントさん達が待っている
お金を払ってくれてその
技術の恩恵を受ける人達が
いることを忘れてはいけない。
自分技術には常に
謙虚であれ。
それを忘れてはいけないのです。
続ける事で
それはわかる。
高い山の頂に行った
ものでなければ、
それはわからない。
ならばその頂に登って
その景色を見よう。
その景色を見る事が
師匠を超える事
その為には、僕を
踏み台にして欲しい。
（そんな事を言う先生は滅多に居ないです。）
松本先生は、
一人一人の個性を見て、
その持っているチカラを引き出しているのです。
この個性を見るチカラは
先生はおそらく、漫才師さんの時に
培われた何倍もの死にものぐるいの
漫才の練習も今の松本先生の治療に影響を与えて
いたのかもしれないですね。
とにかく、
松本先生のセミナーには、
いつもライブを感じます！
この松本恒平ライブに見て学ぶ事が
癒楽心体療法の極意かもしれないですね。
僕はセミナーというよりも
ライブだと思って勉強している事に
今日の大阪アドバンスコース最終日で
感じた事でした！
松本先生、はじめ、大阪アドバンスメンバーの
先生方ありがとうございました😊
お世話になりました！
今後とも宜しくお願い致します！
今日もブログをお読みいただきありがとうございます😊
