こんにちは、KOKE🪴です。
緊張と不安とドキドキとワクワクの気持ちで、
前日の夜は眠りにつきました。
Tinderでマッチしてから約2週間で、
MOMO🍑の地元の
静岡県三島市で会うことになった。
品川駅からの新幹線で三島駅に向かう途中、
なんとも不思議な感覚に💦
あれ、私は今からどこへ?
そして、
今から会う人の顔もまだ知らない😳
相手の顔も知らない状態での初対面、、、、。
それを考えたとき、
めっちゃ緊張しはじめた。。
MOMO🍑とは、
三島駅北口に11:30頃の待ち合わせ。
当日の天気は曇りのち雨、、、
新幹線は無事に定刻通りに、
三島駅に到着しそうだったので、
MOMO🍑にLINE。
KOKE🪴
『おはよう!時間通りにつきそうだよー。』
MOMO🍑
『道が混んでいるので、 少し遅れます。すいません💦』
←車で迎えに来てくれる予定。
KOKE🪴
(やっぱり、いい子だ。)
KOKE🪴
『ゆっくりでいいよ、気を付けてきてね。』
こうして私は、
MOMO🍑より少し早めに
待ち合わせ場所の
三島駅北口に到着。
待っている時間がさらに、
初対面の人とあう
緊張感を高める
🥶🥶🥶
たぶん10分くらい待ったのかな、
遠くのほうから”カーキ色の
アウターとジーンズを履いた、
“女の人”が走ってきて、、
そして、
私の前を小走りで駆け抜けた。
KOKE🪴
(あ。。。)
しばらく待っていると、
LINEの着信音が ピロリ。
MOMO🍑
『着きました。』
このメッセージが来る前に、
すでに”カーキ色のアウターとジーンズを履いた、
“女の人”をみていたから、、
実はすでに分かっていたよ。
到着したんだなって笑
MOMO🍑はまだKOKE🪴を
見つけられることができない様子で、
また遠くのほうに走っていきそうになっていた。
慌てて私は、
後ろから走っておいかけていって、、、
KOKE🪴
『あのぉ。。』
と声をかけた。
MOMO🍑が振り返って、
お互いの目が合った。。。
👀👀
MOMO🍑
『あ、こんにちは!😄』
KOKE🪴
(!!!!!)
え、きれいだ
いや、可愛い!
え、やばい
タイプだ
どうしよ笑
そんな気持ちをMOMO🍑が知る由もなく。
1人で大慌ての私なのでした。
これが私たちの初対面の瞬間
マッチ後16日目。