1年ぶりの更新です。
アクアラライナーを用いたTHAを受けた母は、術後2年以上経過しましたが、この間まったく問題ありませんでした。問題があればこのブログも更新したのでしょうが、母も私も幸いなことにこの1年間、ほとんど股関節のことを忘れて生活していました。
それでもやはり、変股症患者であることに変わりはなく、今朝の『モーニングバード』の変股症特集を見て、怒り心頭に発し、久々の更新と相成りました。
THAの新しい手術法が開発されたという内容で、石原良純がリポートしていたのですが、医師から手術法の説明をされ、その内容が意外だったのか「イヒヒヒヒ」と笑いました。
全国にTHAを受けた人、これから受ける人、大勢います。この人たちにとって自分の骨を削って人工股関節を埋め込むというのは、最初は恐怖ですし、なかなか受け入れられない現実です。でも、自分が歩くために一大決心をして手術に挑むわけです。
それを笑えるなんて、信じられません。彼にとっては変股症もTHAも他人事でしょうが、少しでも患者に対する思いやり、というより人としての常識があれば、笑えるはずがありません。
さらに、バックミュージックも手術を茶化すようなコミカルな曲調でした。全体的に不謹慎な作りで、かなり不愉快でした。
こんな特集ならしないほうがマシです。