https://mainichi.jp/articles/20170413/ddm/041/050/108000c
大原櫻子 ♪ひらり (途中に少しだけ告知が入ります)
今の桜の季節にぴったりな、
とてもいい曲ですね
大原櫻子さんはすごく歌がお上手ですね。
この季節、これから旅立つ大切な人に贈るような曲
なんだか真央さんの旅立ちも思い浮かべてしまいました
いつかゆづもこんな時が来るのかと思うと、
また子どももいつかこんなふうに旅立つのかと思ったりすると...
ちょっとぐっときますね・・。
君が見てる
同じ青空見上げているよ
泣きたくなった時は
ここに帰ってくればいい
君と見てた 桜の花は
今年も咲くから
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
ここからは、ゆづの事になります。
あの世界選手権のフリー後、
世界各国が賞賛の記事や言葉で
ゆづをたたえていますね。(*^.^*)
それらを読んでいると、改めてゆづの凄さを
ひしひしと感じてきます・・。
あの世選のフリーを振り返ってみると
4CCの時も、すごく集中しているのを感じましたけど
今回も、同じように、いえそれ以上に
集中している様に、しかも、ゆづも言っていたように
自然な感じでそうなっていたように感じられましたよね。
ゆづの演技・・
もう滑り始めた時から、その動きが他とは
何か違うのを感じました。
リンクの上の空気感が、動きの流れのリズムが
違っている。
やはり天才・・
もって生まれたものなのかなぁ・・?
どういう風に違うかというと、
言葉で表せない。
説明できないから、天才なのかな・・。
でも、あえて言ったとすると・・、
速いか、遅いか
といったら、少し速いのかな・・?
なにか余分なものが省かれている感じ。
だから次に行くのに余裕ができて
流れが凄くスムーズでなめらかに感じるのかな?
もちろん凄い頭の中の研究と練習の賜物なんだろうけれど・・。
動きと動きの間の不自然なつなぎがなく、すべてがひとつの流れの演技になっている・・
今回のように、クリーンで集中しているときの演技は特にそれを感じますよね。(*^.^*)
なんだか、もともとが
次元が違うというか・・
羽生君の滑りとか演技に点数をつけるとか
そういう段階じゃなくて
彼が思うような演技ができたか
できなかったかの問題であって
点数とか順位とかは、
彼をつなぎとめておけるだけのものに過ぎないのかな、
という気さえして来ます・・。
朝日新聞デジタル
もちろんそれには、おそらく彼の気の遠くなるような、
努力とは一言では言い表せないようなものがあるのでしょうけれど・・・.。
今回、「風や川の中にドプンと入っている感覚、自然の中に溶け込んでいく感じだった」。という羽生君。
羽生君が練習を積んで
それを集中して表現できたなら、本当にゆづの言うように、
それは誰にも追随出来ない羽生君にしかできない演技になるのでしょうね。
もう国別はカウントダウン。
今回は応援に行かれる方も多いようですね♪(*^.^*)
ゆづは練習頑張っているでしょうか
金ごはん食べてるかな? それともママンの手作りかな?
どうか怪我なく、体調も守られますように!!!
ではでは、今日はこのへんで!(*^.^*)
今日も良い日になりますように
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