設計 木花家(こかげ)ブログ

設計 木花家(こかげ)ブログ

自然素材を使った高気密高断熱住宅を
分離発注により無駄を省いて安く
設計監理してる設計士です。

9月のシルバーウイーク中も年次点検です

お休みの方も多いのでシルバーウイークも点検してます

 

引き渡し後4年目の点検です

早速見てみましょう~~~

 

先ずは外部を見て回ります

雨漏りもコーキングの綺麗な状態です

木花家の設計理念として外壁のコーキングは駄目になって水が一次防水を通ってもそれ以上被害が広がらないように施工設計を行っています

 

 

外にある第一種換気システムのフィルターを見てみます

 

 

カバーの取り外しも簡単に出来ます

 

フィルターは綺麗ですね~~

定期的に清掃が行われていますね

 

 

次はグリストラップを見てみましょう

 

 

これも綺麗ですね~~

暑い時は匂いがするので出来れは少し涼しくなってからがお勧めです

1年に1度は油カスの除去が必要です

汚れ具合を見て半年に1度は掃除をお勧めします

 

 

外部は合格です

次は室内を見てみましょう

 

第一種換気システムの本体を見てみましょう

 

 

蓋を開けると本体が有ります

音も静かです

異常なし

 

 

 

熱交換素子を見てみましょう

綺麗ですね~~

清掃が行われていますね

せっかくなのでついでに掃除を行います

 

 

最後の床下の点検です

床下にLets’Go!

狭いので毎回同じアングルでスミマセン

 

 

基礎コンクリートにひび割れも無く土台もカラカラに乾いた状態です

 

 

給排水管からの水漏れを見てみましょう

水漏れは有りません

合格です

 

 

 

床下からの水漏れやシロアの形跡もなく綺麗な状態です

木材は湿気が多いと腐朽菌が発生して土台も腐って来ます

腐った木材をシロアリが好みますのでカラカラの状態は重要です

 

内外共問題ありません

合格です

また一年後に点検に伺いますね~~

 

地味な点検作業ですが細部まで目視点検をする設計木花家です

本物の高気密高断熱の家を原価で建てる設計木花家です

 

家の雨漏りや施工不良等の調査を行っている「住宅検査カノム」さんがカビの本を出しました

単行本程の小さな本です

 

オープンシステム全国大会で講演を聞きましたが、その時の話を本にしました

 

 

最近家の中でカビが生える事故例が多くなって来ています

それでは本の中を見てみましょう

 

 

住み始めて4カ月でカビ臭いって・・・マジで?

新築の家に引っ越して喜んでいたのに・・・カビ臭いって(涙。。)

 

 

 

中途半端な高気密高断熱で建てた家の事故事例です

水の物理が分からないまま施工したようです

水蒸気は少しの隙間も入って悪さをします

 

 

 

近年事故事例が増えている夏型結露です

有名な会社でも案外物理の法則も分からず施工している会社が多いです

利益追求だから丁寧な工事は二の次三の次のようです

 

 

 

高気密高断熱をうたっている会社での事故です

数値を見ると高い数値なのですが、数値と快適性は比例しないのが難しい所です

高スペックで宣伝してる会社で建てたが、思っていたより快適で無いとがっかりした話を聞きます

数値と快適性は比例しません

 

 

本の中は活字ばっかりで見た目は寂しいですが、書いて有る内容は重要な事が書かれています

やっぱり実務者が書いた本は説得力が有りますね

 

写真も白黒の地味な本です

挿絵も有りません

 

 

 

 

最終章は説得力が有ります

 

 

沢山宣伝をしている会社だから安心とか、有名な会社だから安心は有りません

かなり有名な会社でもカビのトラブルが多発しています

モデルハウスの営業マンは絶対に我が社はカビトラブルが多発しているとは絶対に言いません

安心してください快適な家になりますと答えます

 

これから家を建てようと思う方は失敗しない為にお勧めの本です

980円+税=1,078円で書店やネットで購入する事が出来ます

 

地味ですが物理法則を学んで家づくりを行う設計木花家です

本物の高気密高断熱の家を原価で建てる設計木花家です

9月も年次点検を行っています

早いもので引き渡し後6年が経ちました

高気密高断熱の家の住まい方も慣れた方です

 

それでは早速点検を行いましょう

 

 

お洒落なデザインの家です

落ち着いた色分けが素敵ですね~~

 

先ずはグリストラップを見てみましょう

 

 

蓋を開けます・・・・パッコーン

 

綺麗な状態です

定期的に清掃がされていますね~~

 

 

次は第一種換気システムのフィルターを見てみましょう

換気システムのフィルターも掃除が楽な所で無いと段々やらなくなってしまいます

フィルターの場所も重要ですね

 

 

カバーを外します

 

これまた定期的に清掃が行われていますね

よーし

 

外気の汚れをキャッチして室内に綺麗な空気を取り入れてくれてます

 

 

 

外壁も問題は有りません 

合格です

 

 

次は室内を見てみましょう

 

第一種換気システム本体を見ます

 

 

蓋を開けると本体が有ります

 

 

モーターの音も問題有りません

静かに回っています

 

熱交換素子を見てみましょう

 

 

熱交換素子を取り出して様子を見ます

 

これまた定期的に清掃が行われていますね

熱交換素子も綺麗です

 

せっかくなので掃除機で清掃を行います

後は元に戻して完了です

 

 

最後に床下の点検です

なかなか床下まで点検は行われないですね

 

床下にLets’Goーーー

 

なかなか狭い空間ですが・・・ぽっちゃりの私でも自由に動き回れるスペースが有ります(笑)

 

 

給排水管からの水漏れ無いか確認です

 

問題無く流れていますね~

水漏れよーし!

 

 

基礎コンクリートにひび割れや土台の様子を見ます

ひび割れも無く腐朽菌も無い綺麗な状態です

床下のカラカラの乾いた状態です

 

 

 

良く水を使うユニットバスの下も確認しましょう

 

ユニットバスからの水漏れなくカラカラに乾いた状態です

 

 

不具合は早期発見が一番の予防策です

 

日頃から室外や室内を注意深く見て回って不具合を早期発見しましょう

 

6年目の年次点検も問題無く合格です

家を大切に使ってくれてありがとうございます

 

また1年後に点検に伺いますね

 

そーそーシロアリやGの形跡もない良い状態でした

 

引き渡し後も家守をする設計木花家です

本物の高気密高断熱の家を原価で建てる設計木花家です

近年は大きな地震が次々と有りますね

日経アーキテクチュアで住宅をメインにした被害状況特集です

日経アーキテクチュアは業界でのマニアックな技術系の雑誌です

 

 

熊本まで状況確認に行かれませんので助かります

それでは早速見てみましょう~~~

 

大和ハウスがまた不正をやらかしました

地盤調査データーの改ざんです

 

忙しかったので早く報告書を出すためにデーター改ざんそうです

816件の改ざん・・・まじかいや!!

 

不正が見つかって・・・「不正の経緯や再発防止を検証して、調査結果の基づいて再発防止を徹底していく」

816件の不良施工はどうするのでしょう???

 

大手ハウスメーカーだから安心とか言われますが、大小を関係なくしっかりと正直な工事をしている会社が良いですね

不正をしている会社に限って誠実そうな営業トークが上手いです

 

 

 

それでは本題の地震被害状況を見て行きましょう

 

 

能登地震と同じで旧耐震の家の被害が多いです

大きなどっしりとした家が立派な家だと思って建てた家です

当時の建築時は良いと思って建てた家ですが・・・

 

 

2000年以後の新耐震の家は被害も少なかったようです

阪神淡路大震災で耐震が強化されたのが良かったです

 

最近の地震で間取りやデザインより耐震や高耐久の家が見直されていまね

家族が安心して住める家と財産を守る家が良いです

 

避難生活も載っていますが、何か有っても自宅避難出来ると良いです

能登地震でも大活躍したインスタントハウスが出ています

早く設置が出来て断熱も良いので大活躍です

 

 

先日ウォールスタットの活用報告セミナーが有りました

そこで熊本地震をウォールスタットに入れて検証をしてたYouTubeの話が出ていました

地震波を入れると耐震等級3でも倒壊してします

基準法の2倍の耐震でも倒壊してしまう結果が出ました

 

 

ウォールスタットセミナーで中川先生も結果を分析していましたが・・・・

地震波を見るとこれまで経験した事無い大きな波形でした

 

現状被害はそこまで酷く無かったので不思議です

地震計の設置場所によって波形が増幅されの無いかと今後調査するそうです

鉄筋コンクリート造の建物の側に地震計が設置されていたので、建物の揺れも含まれて増幅されたのか・・・

 

著作権の関係で詳しく載せる事は出来ませんが、熊本地震の木造建築調査が詳しく載っています

これまでの大きな地震の経験で木造建築は耐震等級3がマストです

 

地味ですが技術系の本で検証を学び続ける設計木花家です

家族の安心と財産を守る設計木花家です

 

 

 

9月に入ってびっくりするニュースが入って来ました

あの大和ハウスが23道県から注文住宅事業から撤退するそうです

 

 

 

 

ヤフーニュース等に色々記事が出ています

注文住宅の金額も5,000万円以上から請け負うようです

住宅の建築費で5,000万円って・・・すっげー髙っ!

 

 

大手ハウスメーカーは保証期間を60年とか言っていますが・・・・・

60年の保証期間を聞くようになってから5年も経っていないと思うけど

 

アフターサービスはグループ会社が請け負うので心配いりませんと言っていますが・・・どうでしょう

表向きは長期保証やアフター万全と言いますが、現場は本社発表のようにやるでしょうかね

 

今回は大手の大和ハウスの話ですが、今後は他の大手ハウスメーカーも撤退する事が予想されますね

注文住宅は手間の割には利益の出ない仕事になっています

 

型式認定を取っているのに認定通りの工事をしていないとか・・・

集合住宅の界壁は屋根まで必要なのに無かったとか・・・・

専門工事業者さんは分かっているけどメーカーからの指示が無いからやらない・・・

 

立派な社屋に素敵な受付さんやスマートな営業担当者さんが説明するこれまた素敵なモデルハウス

当然ですが全てこれから建てるお客さんが負担をしています

 

地味ですが一棟一棟丁寧な仕事が一番ですね

丁寧な家を建てると孫の代まで使う事になります

 

最近のお洒落なデザインも10年後に見ると・・・あの時流行ったな~って思います

設備器機は時代共に20年位で交換になりますが、

躯体や間取りは何十年経っても飽きの来ない家が良い家ですね

将来お孫さんが住む時に、お爺ちゃんお婆ちゃんがしっかりと丈夫な家を建ててくれたおかげで、安心して住めると感謝され長く愛される家が本当の良い家ですね