はろー、はろー、

遠い昔に置き去って来たはずの『ボク』。


どうやらボクは、またキミに還らなきゃならないようです。


もう振り返りもしないつもりだったのに、不思議だな。

大事な人のために、今ボクは自分に『還ってます』。


カラダが無理に戻ろうとするから、「痛い痛い」って心で叫ぶ。

ホントはね、知りたくもなかったさ、こんな痛み。

でも、その痛みと引き換えにしてでも欲しいモノができたんだ。




はろー、はろー、

遠い未来に存在するはずのなかった『ボク』。


どうやらボクは、まだキミを認めるのが怖いようです。