岩手の旅~盛岡③~盛岡駅前は、イルミネーションがとてもきれいでした。幻想的な光の滝啄木の字による「もりおか」が浮かび上がります。啄木に愛された盛岡、啄木を愛している盛岡…そんなことを感じながら盛岡をあとにして、次の日は、山田線に乗って宮古へと向かいました。列車のなかで、歌集「一握の砂」を読み返して、雪に纏わる歌を探してたら『やはらかに積れる雪に熱てる頬を埋むるごとき恋してみたし』という歌を見つけました。