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きょうは、本の紹介です。
みうらじゅん氏の半自伝的小説です。
‘長髪のロックが時代遅れになった1980年。最先端のイラストレーターになりたくて京都から
上京し、美術大学に入学した乾純(長髪)。その意気込みとは裏腹に、授業はちっとも分からない。
和気あいあいとした学校の雰囲気にもなじめない。しかし、ふとした出会いから、退屈知らずの
日々が・・・。僕は美大一年生。青春をこじらせて、どんな気がする?悩みつつ弾ける18歳の日々。’
(以上引用です。)
今回の小説は、大学入学から年明けまでのお話。
時代的にニューウェーブ全盛期の頃で、長髪は時代遅れとなっていた。
主人公乾純は、その流れについていけず、今で言う「オタク」な人物。
怪獣好きという接点で知り合う、仙人のような玉手という男。
彼とともに、武蔵野の猫の生態を調査するという名ばかりの「猫部」を創設し
騒動を巻き起こしていきます。
○ジラを盗んだり(実際やったんだよね?)、○泉の○イズ・ダービー出ちゃったり。
純は普通な人と言われるのが嫌で、‘ロック’な人間になろうとするのだが何をやっても
空回り状態で、結局のところ中途半端で終わってしまう。
いつものように、軽快なリズムを感じる文章で一気に読んでしまいました。
ちょっと深刻なエピソードもありますが、笑えるエピソード満載です。
ほんとにフィクションなのかそうでないのかわかんなくなっちゃたわ。
まぁどっちでもいいか。 ( ´,_ゝ`)イヒ
終わり方が、続きそうな感じですね。続編出るのでしょうか?
小説の中で、ピンクフロイドの「アニマルズ」出てきたんで、そっから一曲。
-Pigs-
大江さんニューヨークへ、行ってしまうのか・・・。
(´・ω・`)/~~ サミシイネ・・・。 頑張ってね。