悲しい出来事が、有りました。
私が、鍼灸師の免許を取ってから、
30数年経ちます。
免許を取るためには、
学校に行かなくては、
国家資格は取れないんですが、
その時に、同じクラスで、
凄く仲の良かった同級生が、
亡くなった。
・・・
実は、昨年の年末に、
久しぶりに電話が有ったんですよ。
その同級生と言っても、
1つ年下なんですけど、
妙に、気が合って、
仲良くしてたんです。
それで、鍼灸の学校を出た後でも、
名古屋に住んでるんですけど、
ちょくちょく、会いに来てくれて、
本当に、慕ってくれた同級生なんです。
で、
昨年末に、電話が有った時の話の内容を、
1部、書きます。
この同級生からは、
私の名前がタケシなので、
「タケちゃん」と呼ばれてました。
同級生「タケちゃん、元気?」
「最近、同窓会の飲み会無いの?」
「みんなに、会いたくてさ」
「・・・・・・」
私「なんか、有ったの?」
同級生「俺、実は、ガンになっちゃってさ。」
私「・・・、どの程度なんや?」
同級生「○○癌の、ステージ4と言われた」
私「今、どうなの?」
同級生「タケちゃん、抗がん剤はキツいわ〜」
「髪の毛、全部抜けるよ。」
私「おまえ、元々髪の毛無いやろ。」
同級生「タケちゃん、そうなんだけど😅」
・・・
この時、20分位、会話しました。
それが、最後でした。
この同級生が凄く良い奴で、
鍼灸の学校が、
稲沢市に有るんですが、
「国府宮」から、歩くと、
20分以上掛かる場所なのに、
この同級生は、
毎朝、私を含む先輩4人を、
「国府宮」の駅まで、
朝、迎え、
夕方、送り。
を、3年間毎日、
私達の、足に成ってくれました。
しかも、自らやってくれました。
(当時同級生は、一宮から車で通ってました)
卒業してからも、
本当に努力する同級生で、
全部、自分の力で生きてきたので、
私は、「お前のことは、尊敬するわ〜」
て言うと、
同級生「やめてよ〜、タケちゃん」😊
と言って、いつも照れるんですよ。
そして、
昨日です。
同じクラスだった、先輩から、
「○○君が、亡くなりました」
と連絡を受けて、
私も、治療中でしたが、
とりあえず、平静を装って、
仕事をしました。
どうして良いかも、
わからず、
とりあえず、別の同級生に連絡したら、
同級生「えっ、・・・・」
本当に、
クラスの誰からも可愛がられた
同級生でしたので、
今に、成って、
悲しみが、込み上げて来ました。
「悲しい」
