久しぶりの更新にも関わらず、見てくださってどうもありがとうございます。

「ペタ」で見る常連さん。初めてさん。
本当にありがとうございます。


さてさて、お盆2010 ~part2~ の前に、、、、


閑話休題。




お盆直前のある日、
突然体調を崩してしまった

朝早く鳴る電話に、数年前の相続のゴタゴタから
トラウマになっているワタシは、恐る恐る電話に出ると、
(だいたい、朝鳴る電話はいい話じゃなかったしさ。)
弱弱しい声の

昨夜、急に体調を崩し、嘔吐をしたとかで病院に連れて行って欲しいとの電話。

持病を抱えるゆえ、すぐ連れて行き、結局のところ、原因はわからず
昼には体調もよくなったということで、帰宅。

その日のことを、
が体調不良になったこと。病院に連れて行ったこと。)
帰宅したダンナに報告。

ダンナの反応は、特にワタシを病院に連れて行ったことに
お礼を言うこともなく。
(別にいらないけどね、一言心遣いがあるだけで夫婦って
違うものよ~。)

普段、親思いではあるがマザコンでもないダンナに、
「ちゃんと、お義母さんに体調どうか、聞きに顔を出したらどう?どんなに、嫁が気遣ったって子どもの顔を見るのが嬉しいんだから
と、イヤミちっくに言ったのだが、
結局、ダンナがに体調について声をかけたのが、

2日後。

数日後、お盆で会った小姑からも特になく。
(嫁が連れて行くのは当たり前と思ってるから言わないだろうし、別にいらんが。)



あぁ、こうやって
「姑が弱くなったら嫁が見るのが当たり前」って言う、実子の無関心が始まるんだなー。


と思ったのでありました。